龍柱反対署名提出 2015年11月20日
総合計 29,045筆
翁長雄志沖縄県知事は、那覇市長時代に、中国皇帝のシンボル龍の柱建設事業を、海の玄関の那覇市若狭に、極秘に進めていた龍の柱にヒビが入っています!!
3mの高さの首里城の龍柱は1768年の大地震で倒壊 したほど不安定。縦ヒビは広がり長くなっている。
世界に重量450トン高さ15m、12の石の接着による龍の柱の例は無い!危険な建設事業。
那覇市民が 1年8カ月前に投票した那覇市議会議員40名中、死亡、辞任、党も会派が変わり、16名も!
有権者に何の説明も無しの真逆な議会で、多数決で強行採決されました!
城間市長が、臨時市議会を開催し
市長は初日のみ出席。市長欠席。
市民不在政治
2015年5/8に、龍柱補正予算 臨時那覇市議会で可決!
賛成24(新風会、ひやみかち那覇、共産党、社民党、民主党、社大党、無所属)
反対2(無所属の会)
退席11(自民、公明)
新たに追加予算1億円 那覇市民の負担!
那覇市の広報紙『なは市民の友』において約三年間一度も、龍柱が完成後の1月号においても『龍柱建設』について知らせをしていない。
市民告訴詳細HP『翁長市政を糺す』←クリック
総合計 29,045筆
翁長雄志沖縄県知事は、那覇市長時代に、中国皇帝のシンボル龍の柱建設事業を、海の玄関の那覇市若狭に、極秘に進めていた龍の柱にヒビが入っています!!
3mの高さの首里城の龍柱は1768年の大地震で倒壊 したほど不安定。縦ヒビは広がり長くなっている。
世界に重量450トン高さ15m、12の石の接着による龍の柱の例は無い!危険な建設事業。
那覇市民が 1年8カ月前に投票した那覇市議会議員40名中、死亡、辞任、党も会派が変わり、16名も!
有権者に何の説明も無しの真逆な議会で、多数決で強行採決されました!
城間市長が、臨時市議会を開催し
市長は初日のみ出席。市長欠席。
市民不在政治
2015年5/8に、龍柱補正予算 臨時那覇市議会で可決!
賛成24(新風会、ひやみかち那覇、共産党、社民党、民主党、社大党、無所属)
反対2(無所属の会)
退席11(自民、公明)
新たに追加予算1億円 那覇市民の負担!
那覇市の広報紙『なは市民の友』において約三年間一度も、龍柱が完成後の1月号においても『龍柱建設』について知らせをしていない。
市民告訴詳細HP『翁長市政を糺す』←クリック
2017年02月21日
中華と日本の極端な違い
中華と日本の極端な違いを知らない、理解できない人のための作図を制作しました。
近いうちに作図を説明しながらの動画を作るつもりです。
正論3月号にも、オナガは中華思想を知らないと書かれているそうです。
クリックで拡大↓
2017年02月11日
初!快挙!沖縄県民が中国政府に人権問題を抗議!グルジア大虐殺追悼
初!快挙!沖縄県民が中国政府に人権問題を抗議!
グルジア大虐殺追悼
中国政府によって残酷に弾圧されたグルジャ事件から20周年に合わせ、
2017年2月4日(土)に日本ウイグル連盟は日本全国で抗議行動を行いました。
それぞれの地域の日本ウイグル連盟の会員・支援者は、
中国の大使館・領事館の前で抗議文を読み上げ投函し、
そして中国政府の行った残虐行為に対しての抗議のシュプレヒコールをあげました。
【沖縄】中華人民共和国沖縄新華僑華人総会前 及び 県庁前県民広場
【長崎】中華人民共和国駐長崎総領事館前
【福岡】中華人民共和国駐福岡総領事館前
【大阪】中華人民共和国駐大阪総領事館前
【東京】中華人民共和国駐日本大使館前
【動画】20年前2月5日グルジア大虐殺追悼抗議 沖縄新華橋華人総会前
(下記が抗議文)
中華人民共和国駐日本大使館 御中
今年は1997年2月5日と6日に起きた「グルジャ大虐殺」20年の節目に当たります。
中国共産党が1996年3月19日北京で党中央政治局常務委員会主催の所謂「新疆工作会議」を開き、それまでの対東トルキスタン(ウイグル)政策を根本的に変更し、「新疆における主な危険は民族分裂主義、非合法宗教活動から来る」という認識を主論とする会議紀要を採択し、「中共中央第七号文件」として党の高級幹部に極秘に通達しました。この極秘通達は、実は東トルキスタンの主体民族ウイグル人を消滅させる大号令であることは明白です。
中国共産党「新疆ウイグル自治区」委員会は、党中央の指示を実行するために、東トルキスタン全土で「厳打(厳しく弾圧する)」キャンペーンを展開しました。1997年2月5、6日起きたグルジャ(伊寧)ウイグル人の抗議デモとこのデモに対する発砲と殺戮は、まさにこの大キャンペーンの重要な一部でした。無実に殺害をうけた数百人のウイグル人は中国共産党の新たな東トルキスタン政策の最初の犠牲者になりました!中国共産党は新たに東トルキスタンにおいて許しがたい大犯罪を起こしました!
中国共産党は、東トルキスタンを完全な中国の植民地にしていく過程で、数え切れないほどの殺戮を行ってきました。これに対して、東トルキスタンの主体民族ウイグル人は決して恐れていないし、屈服もしていません。1997年2月5、6日起きたグルジャでのウイグル人の平和的デモは、ウイグル人の中国共産党の罪悪な民族抹殺政策に対する明らかな抵抗であり、ウイグル人の栄光ある民族抵抗運動の立派な一部分であります。彼らは近代的兵器で武装されていた中国の軍警の発砲に対して、何も恐れることがなく立ち向かい、ウイグル人の正義を主張し、勇敢に戦い、凶弾に倒れました。グルジャのウイグル人達は、全世界に対して、自らの血を代価に中国共産党の悪魔的な本質を証明しました。そして、中国共産党がどのような民族抹殺政策を採ろうが、決してウイグル人を屈服させることは不可能であることを証明しました。
ここで、我々は中国共産党とその手先たちに忠告します!
東トルキスタンにおけるウイグル人に対するあらゆる殺戮、抹殺、弾圧を直ちに中止し、すべての犯罪的対東トルキスタン政策を撤廃し、東トルキスタンをその主人公であるウイグル人の手に戻すこと!
イルハム・トフティ準教授はじめすべての政治的なことで投獄された東トルキスタンの人々を即に無条件に釈放すること!
平成29年2月4日
日本ウイグル連盟ならびに東トルキスタンを支援する日本人一同
【動画】抗議文投函:華僑華人総会
抗議文を華僑華人総会の郵便受けに投函
【抗議文の受け取りを確認】
「沖縄県華僑華人総会です」と電話にでる。
「受け取った」との返答。
しかし、日本人、沖縄の女性らしい方から中国人なまりの男性に電話が変わり、
いきなり会社の業務への妨害、警察に被害報告と荒々しく抗議される。
中国政府の出先機関である『沖縄県華僑華人総会』への電話であるにも関わらず、
会社の立場を取っている。
2階のワンフロワーを占有しているが、ビルの2階部分を占有していると表す外に出した大きな看板は『盛虎ジャパン株式会社』
中国人なまりの男性は、立場と名前を聞いても答えない、国籍は?とまで聞いた、
答えないため「スパイなんですか?」と口にした所、突然電話を切られる。
【動画】華僑華人総会の反応 9'43" 平成29年2月6日月曜
2017年2月4日(土) 沖縄県庁前県民広場にて、街頭演説、
【動画】金城テルさん、グルジア虐殺抗議:県民ひろば(前半)
【動画】金城テルさん、グルジア虐殺抗議:県民ひろば(後半)
その後『中華人民共和国沖縄新華僑華人総会』前へ
【シュプレヒコール】
フリーウイグル!
中国は虐殺をやめろ!
中国は真実を隠すな!
グルジャの惨劇を許さないぞ!
グルジャの犠牲者に謝罪しろ!
日本人はウイグルを助けるぞ!
ウイグルに人権を!
中国は弾圧をやめろ!
民族浄化をやめろ!
民族差別をやめろ!
ウイグルの若者をさらうな!
ウイグルの女性をさらうな!
ウイグルの子供を殺すな!
中国はウイグル人に謝罪しろ!
ウイグルに平和を!
中国は侵略をやめろ!
奪った土地を返せ!
ウイグルに自由を!
言論の自由を!
教育の自由を!
宗教の自由を!
イリハム・トフティさんを釈放しろ!
ウイグルラルガ エルキンリキ!
(Uyghurlargha erkinlik!)
________________________________
日本ウイグル連盟2017年グルジャ事件記念 中国大使館前抗議行動報告
抗議行動の様子
●東京 中華人民共和国駐日本大使館前
●大阪 中華人民共和国駐大阪総領事館前
●福岡 中華人民共和国駐福岡総領事館前
●長崎 中華人民共和国駐長崎総領事館前
●東北 中華人民共和国駐新潟総領事館
※東北は総領事館宛に抗議文を郵送しました。
世界ウイグル会議HP
http://www.uyghurcongress.org/jp/
世界ウイグル会議は、ウイグル人のための自由、民主、人権の促進に努めており、彼らの政治的未来の獲得のために平和的、非暴力的、民主的な手段で奮闘する。
【ウイグル人とは誰か?】
ウイグル人は、主に中央アジアに位置する東トルキスタンで暮らすテュルク系民族である。今、ウイグル人はイスラム教の穏健なスンニ派を信仰し、主に世俗的な生活を送っている。ウイグル人は、東トルキスタン及び世界中で1000万〜2000万人いると推定されている。
【東トルキスタンとはどこの国か?】
東トルキスタンはアジアの中心部、伝説的な古代シルクロードの上に位置しており、テュルク諸語を話すウイグル人や他の中央アジアの人々の歴史的祖国である。東トルキスタンは、1949年以来共産中国の占領下に置かれている。東トルキスタンの隣国にはモンゴル、ロシア、カザフスタン、キルギス、アフガニスタン、パキスタン、インド、チベット、そして、中国の9か国がある。
【ウイグル問題とは何か?】
ほぼ70年に及ぶ中華人民共和国の弾圧統治の下で、ウイグル人は、テュルク諸語を話す東トルキスタンの他の先住民と共に、軍事的弾圧、政治的迫害、経済的剥奪、環境破壊、計画的且つ徹底的な文化帝国主義、及び深刻な人権侵害を受けてきた。中国政府は、ウイグル人の数世紀前から続く伝統、アイデンティティ、文化、宗教を破壊するように計画的且つ残忍な政策を行って来た。現在の強烈な政治的状況の下では、中国の文化的ジェノサイド政策の結果として、ウイグル人は存亡の危機にさらされている。
●ラビア・カディール総裁率いる世界ウイグル会議代表団が2月11日から17日まで日本を訪問致します。
政財界や協力者の方々との面談を予定しております。
また世界ウイグル会議が今後、ウイグル民族運動を日本を含め東アジア、東南アジア地域で、どのように展開していくかについても、世界ウイグル会議代表団と日本ウイグル連盟とで討議します。
なお、2月13日(月)午後15:45から、外国特派員協会にて記者会見を予定しております。
2016年12月07日
龍柱完成後に,中国共産党員の県民への殺人予告、中国帰化人ババアによるヘイトスピーチや暴力による言論弾圧、諜報活動の実態
2016年12月1日(木)12半頃〜13時過ぎぐらい
2年以上毎週続けている那覇市役所前での正午からの街頭演説中に。
動画 0:29〜
「お前ら殺す!」
中国共産党員は「お前ら殺す」を修学旅行生の前で!
20代前半が沖縄に、目立たない服装、
観光目的ではない事は明白。
鍛えた身体、英語も日本語も堪能。
完璧な抗日反日の仕上がり、
この男を
中国共産党が派遣した工作員と思わず、
観光客だと思うのは、沖縄二紙に毎日洗脳され、情報弱者の沖縄県民ぐらいである。
この動画に実際の
「もうすぐ人民解放軍が来る、その時、分からせてやる!」の発言があります!
0:47〜
シーサー平和会議のK氏は、まず、高江のみんなと見るためにという、在日らしき男に動画撮影を注意した。
すると動画を撮影をしているトランクを持った男を指差したため、
中国人と見抜き英語で"おまえの共産中国でなら何でも好きな事(無断で動画撮影)をやれよ!”
”ここは日本だ、お前の共産中国じゃないぞ!"注意した。
中国人男の返答は”Soon you will have・・・・”
聞き取れないので、K氏は聞き返す”Soon we will come,then you know.”(それが人民解放軍がきた時、お前らも分るという意味か?)
中国人男は残忍な不敵の微笑みと共にしっかりとうなずく。
K氏”OK! for the record(記録に残しておいてやる)”
高江の仲間に見せるという在日に気を取られている間に、去る中国人を引き止めて、
”お前は怪しすぎる、どこから来たんだ。動画を撮っていいって誰が許した!”
"じゃあ、どこから来たか言ってやろう、上海だ、アジアの中心、上海だ!"
”ノーノー違うだろ、Sit hole of china”
上海の男は、無断動画撮影を注意したにも関わらず、
再び動画撮影しながら威嚇と共に通り過ぎる。
中国語で「出て行け!」とK氏。
私は大切な街頭演説をやめ、動画を消すように走り寄る。
近くにいた交番ボランティアの人間や、サヨクのかりゆしウェアー男は、
数十分前の「人民解放軍がきた時、お前らも分る」という殺戮侵略宣言を聞いてい無い、
この中国人旅行者に極右がからんでいるという図に理解。
「気にするな」的な声をかけている。
中国共産党員の若い男の早い歩調、動画の消去する抗議で追っかけるのを諦め、街頭演説場所の那覇市役所前に戻ると、
那覇警察の警察官が3名、私達を待っていた。
「110番通報があり、女性が赤い旗を持っている男性に追いかけられている」と。
私は「女性とは私で、上海から来た中国人の男が、無断で動画撮影し、注意したが逃げ、10分ぐらい後に又、至近距離で街頭演説中の私を動画撮影したので、動画を消すように追いかけたんですよ。」と答える。
警官が「顔は分りますか?」というのでスマホの動画を見せると、チラッとしか見ず、
「今はどこに?」と聞かれ「国際通りへ向かう横断歩道を渡って行きました。」と答える。
私達に身分証明の運転免許の提示をさせ、終了。
警官と言えども、沖縄に生まれ育ち、北朝鮮のチュチェ思想の教師に教育され、君が代を唄わず、
長年沖縄二紙の読者なために『中国の脅威』は無いというオツムなんでね。
平日の昼間、民主主義国家の日本国沖縄県 那覇市役所前で、
「もうすぐ人民解放軍が来る、その時、分からせてやる!」
このレベルの中国共産党員までも沖縄侵略が当然となっている事をバラし、
県民への「殺人予告」と、「沖縄県本島への侵略宣言」を外国人の中国人にされたというのに、脅迫した外国人を放置。
沖縄県民である私達は、2年以上、毎週、那覇警察に道路使用許可を申請し、自費で2400円を支払い、
沖縄でマスコミに隠された事実を伝えている。
私達の街頭演説をこの中国人は至近距離で動画撮影し、残虐な侵略国の中国共産党に報告するであろう。
私達は身の危険を深刻に感じています。
一応、沖縄県警に電話し、メールで写真や動画を添付しました。
東京の入国管理局にも通報しました。このぐらいだと動けないそうだ。
頼りになるのはネットです!
twitterのリツィート約1700件
複数の保守系のネットニュースで記事にして頂き、動画再生回数は約2万4千回
■【沖縄】那覇市役所前の抗議街宣に対し、中国人が登場「共産党だ! I’m from Shanghai」と正体バラすwwwwwwwwwwwwwwww 保守速報http://hosyusokuhou.jp/archives/48778913.html
■【動画】那覇市役所前で抗議街宣する保守系団体に中国人が「もうすぐ人民開放軍が来る」と恫喝 - えら呼吸速報 http://erakokyu.blog.jp/archives/china-161205.html
■【沖縄】那覇市役所前で抗議街宣する保守系団体に中国人が「もうすぐ人民開放軍が来る」と恫喝 - まとめたニュースhttp://matometanews.com/archives/1835703.html
■【ヤバイ】中国共産党員が沖縄侵略をポロっと漏らす「もうじき人民解放軍が来るから!」「おまえら殺す!」【動画アリ】 はちま起稿http://blog.esuteru.com/archives/20006168.html
【この中国共産党員の問題の6ポイント】
●外国人の中国人が、渡航地の沖縄本島で、侵略を宣言している。20代前半のこのレベルでも当然となっている。
●観光目的でない事は服装や表情、所作で明らかな中国共産党員が、地元沖縄県民を無断で動画撮影し、注意しても消さない諜報行為。
●外国人の中国人が、地元の県民に「お前ら殺す!」と殺人予告。しかも修学旅行生や観光客のいるデパートや国際通りに隣接する地域で。
●あの場にいた交番ボランティアや地元市民、那覇警察の警察官達は、恫喝被害者の我々沖縄県民側に立たない。まるで、長野県で起きた北京オリンピックの聖火ランの中国人暴動を抑えずに、日本人を守らなかった状況と同じ。
●中国では歴史から抹殺され30代以下の人民は知らない『六四天安門事件』に言及した時に、この20代前半の中国共産党員は前から知っている反応だった。しかし、3000人殺された事や北京大学の大学生が犠牲になった情報は知らなかった。
●台湾について口にすると、台湾は中国だと断言。私が「先住民がいるのに」とい言葉を無視、しかし、周りにいたこの中国人工作員をかばう沖縄のサヨクは、ひるんでいた。
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同日に起きた"シンクロニシティー"※
9ヶ月前、今年3月に、街宣中に、うちなん〜ちゅの顔にいきなり臭い唾を吐きつけた帰化中国人ババアの暴行事件を演説で話したなんと4分後にツバ吐きババア本人に現れる!
詳しくは下記3月7日付けブログで↓
街宣中に5度目の暴漢に襲われる。うちなんちゅの顔にいきなり臭い唾を吐きつけたのは日本に帰化した中国人ババア
0:33〜街宣仲間の顔に唾をかける暴行をした中国帰化人ババアの話を始め、
その後の情報で北谷で米軍兵のみのアパートのオーナーだったと判明するなど話す。
すると、
4分後、4:40〜にツバ吐くババア本人が現れる!!!!
私は、この帰化人のアパート所有を「北谷」なのに間違えて「宜野湾」というと宜野湾ではないと否定する。
つまり、北谷にアパートを所有している事を確認ができた。
中国帰化人は「30年前に日本に帰化した、日本人だ」と『住民基本台帳カード』を振り回す。
「なぜ帰化して30年も経つのに日本語が下手なの?」と問うと
「中国にしばらく居た」と答え、しかも「私は公務員だ」と発言!
こんなツバ吐き暴力中国帰化人ババアが、
アジアの国防の最前線沖縄県、嘉手納基地に隣接の北谷で、
米国軍人専用アパートのオーナーになり、公務員になっている!!!!
工作員決定だ!!!!!
※シンクロニシティ(英語:synchronicity)とは、いわば「意味のある偶然の一致」のことで、 日本語訳では「共時性(きょうじせい)」「同時性」「同時発生」とも言う。
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昨年12月末に龍柱完成後,
中国共産党員や中国帰化人による沖縄県民への殺人予告,
ヘイトスピーチや暴力による言論弾圧は激しさを増しています。
日本国民全体が沖縄を救う戦いに参加下さい!
毎週木曜日:那覇市役所前
毎週土曜日:県民ひろば
正午より2時間半街頭演説をしています。
ベンチに座って聞いて頂いてるだけでも保守活動、応援活動です!
2016年11月30日
11月29日那覇地裁「孔子廟違憲訴訟」判決は、訴えをいずれも却下!! 訴訟費用は原告の負担!!
徳永弁護士先生も上原弁護士先生も、
この1審で絶対に勝てると原告の金城テルさんに話して、
金城さんは昨日の判決を楽しみにし、仲間達に勝つと説明していました。
しかし、訴訟に対して「却下」という判決でした。
判決が出たあと徳永弁護士先生は廊下に出て「どこが悪かったんだろうね?」と上原弁護士先生に話しかけられていました。
しかし、「却下」の理由は、裁判の理由づけになる監査請求が1年以上も経過し使い物にならないという裁判官の指摘。
「本件監査請求①が、本件免除から1年を経過してなされたことは明らかであり、
本件において監査請求期間を徒過したしたことに正当な理由があるとも認められないから、
本件監査請求②は、不適法であるといわざるを得ない。」
弁護士先生はプロなんですから、なぜこんなズサンなことをして、それも気づいていなかったのでしょうか?
それと、平成26年3月28日に制定された『那覇市公園条例11条』という条例で、
将来に渡って土地使用料について全額免除となっているのなら、
市民訴訟ではなく、那覇市議会でこの条例の廃止や変更を議題にするべきではないのか?
来年7月に那覇市議会議員選挙がある、
孔子廟や龍柱など中国の文化侵略工作を断固阻止する考えの那覇市議会議員を、過半数にする事だと思うのです。
裁判所で戦う以前に、不特定多数の那覇市民に街頭で呼びかけ、世論を変えて行く事が先決に思えます!
判決の説明の全文では無いですが、
11月29日13:10〜那覇地裁でいわゆる
「孔子廟違憲訴訟」判決
主文
1 本件訴えをいずれも却下する。
2 訴訟費用は、参加及び補助参加によって生じた者を含めて原告の負担とする。
…原告は、党額財産管理行為が、その財産的価値の維持・保全・管理の在り方等と密接に関わる場合は、財務会計行為に該当すると解すべきである旨主張するが、
上記のとおりの住民訴訟の目的に照らすと、住民訴訟の対象を財務会計行為以外の行為に拡大すべき理由はなく、原告の主張は採用する事が出来ない。…
本件監査請求は②は、本件免除が憲法上の政教分離原則に違反しているとして、本件免除が違法であるとことに基づいて発生する実体法上の請求権の不行使をもって財産の管理を怠る事実とするものである。…
本件免除は、那覇市公園条例11条及び別表第1所定の基準(専有面積1m平方当り月額360円)から年額(576万7200円)を算定し、これを全額免除するものであるから、将来にわたる使用料をあらかじめ免除する趣旨のものと理解されるのであって、将来の使用料についても本件免除の時点で免除の効果が生ずるものと解される。
したがって、当該怠る事実に係る本件監査請求②については、本件免除された日を基準として地方自治法242条2項を適用すべきである。
しかし本件免除がされたのは、前記前提事実のとおり、平成26年3月28日であり、
本件監査請求②がされたのは平成27年4月27日であるから、
本件監査請求①が、本件免除から1年を経過してなされたことは明らかであり、本件において監査請求期間を徒過したしたことに正当な
理由(地方自治法242条2項ただし書)があるとも認められないから、
本件監査請求②は、不適法であるといわざるを得ない。
したがって、13号事件に係る訴えは、適法な監査請求を経ていないから、いずれも不適法である。(地方自治法242条2第1項、2項)
4 結論
以上によれば、その余の点について判断するまでもなく、本件訴えはいずれも不適法であるから、これを却下することとして、主文のとおり判決する。
那覇地方裁判所民事第2部
裁判長裁判官 森 健一
裁判官 中町 翔
裁判官 比上 恭平
________________________________
下記の陳情書を再び目を通すと、上記のような判決文はありえない!と素人は感じます。
陳述書
http://nahaaction.web.fc2.com/pdf/kume_chinjutusyo.pdf
平成28年8月2日
1 経歴等
私は昭和3年に奄美大島で生まれました。昭和23年に沖縄の美里村で金城真光と結婚し、翌24年に那覇市内に引っ越して暮らし始め、ここで専業 主婦として8人の子供たちを育ててきました。
昭和42年、那覇市の立法院前で「教公二法阻止闘争事件」が起こりまし た。
沖縄の日教組は、1年前からストライキをはじめ、学校では自習が続い ていました。
私は、1時間目から子供たちに自習をさせる先生方に納得できず、
「子供を守る父母の会」を立ち上げ、その事務局長として、日教組に反対する運動を始めました。
これが最初の市民運動でした。
その後、日教組による沖縄の祖国復帰反対運動に対抗する形で復帰推進運動に合流し、
昭和57年には「沖縄婦人平和懇話会」を組織するなど、多く の保守系の市民活動に関わってきました。
その他、昭和47年には、「はなぞの保育園」を設立し、初代園長を4年間務めました。
現在は3年前からネ ットTVチャンネル桜の沖縄支局で水曜と金曜の番組キャスターを務めています。
2, 本件孔子廟の政教分離問題をとりあげた経緯:
広大な久米郵便局の跡地にチャイナタウンができるという噂が流れていたので心配していたところ、
週刊新潮に、国からの一括交付金を使って那覇市の玄関にあたる若狭緑地に巨大な「龍柱(りゅうちゅう)」が設置されるという記事を読んで衝撃を受けました。
首里城の龍柱に模した4本爪の龍は、 中国の冊封を受け、属国となった印だということでした。
知り合いの議員に 聞くと、若狭にある久米孔子廟が跡地の松山公園に移設され、そこでも龍柱 2本が新設されるとのこと。
しかも、この龍柱は5本爪だといいます。5本 爪の龍は、中国古来、孔子の生地のほかは、皇帝だけに許されたものでした。
今、石垣市の尖閣で日中間の緊張が高まっています。
若狭緑地と孔子廟に建 つ4本爪と5本爪の龍柱は中国共産党が虎視眈々と狙っている沖縄侵略の象 徴のように思えました。
孔子廟は孔子の御霊(みたま)を祀る施設であり、多くの中国人が信仰を 寄せる宗教施設です。
台湾には日台交流の使節として過去5回ほど行っていますが、その都度、台北の孔子廟にお参りしました。
孔子様は学問の神様とされ、孔子廟には合格祈願のため、多くの人々がお参りしていました。
菅原 道真公を祀る天満宮と同じです。
この裁判では「儒教は学問か宗教か」が争われていますが、
私は儒教には 学問と宗教の両面があると思っています。
論語は学問ですが、釋奠祭礼(せ きてんさいれい)は宗教儀式です。
明倫堂は学問の施設ですが、
孔子廟は宗教施設です。
それが一般人の見方だと思います。
また、本件孔子廟は、久米三十六姓(クニンダンチュ)という中国渡来の一族からなる久米崇聖会の持ち物です。
久米崇聖会は、公益性のない私的な 団体にすぎません。
市民の公園に私的な団体の宗教施設があるということには違和感があります。
しかも、那覇市は公園の使用料を無償とする特別の便宜を図っています。
中国の宗教に沖縄人の心と精神が侵略されていくように思えました。
同時に、日本国憲法の政教分離という原則に違反していると直感しました。
同じ思いを持つ有志の方々らとともに、「すみよい那覇市をつくる会」を立ち上げ、街頭での署名運動等をはじめました。
特に会の規約はありません が、200名以上の那覇市民が会員です。
しかしながら、那覇市は全く改め る気配がありませんでした。
そこで弁護士さんたちにお願いして住民訴訟と いう方法を通じて那覇市による憲法違反を糺そうと考えました。
本件孔子廟に感じる違和感:
本件孔子廟に感じる違和感の出発点は、私的な宗教施設が公共の場で特権的に扱われていることにあります。
入り口の「至聖門(しせいもん)」は、 年に1度しか開かれません。
釋奠祭禮のときに孔子の霊を迎えるためにだけ 開かれるのです。
芝生しかない中庭の中央を通る「御路(おんみち)」は、 孔子の霊が通るために敷かれた石の道です。
釋奠祭礼のときは赤い絨毯が敷 かれます。
「大成殿(たいせいでん)」は孔子廟の本体で、屋根を白っぽい 2本の石柱が支えています。
これが5本爪の龍柱で、旧大成殿にはなかったものです。
普段は正面の賽銭箱の前を中国系と思われる信者たちが座り込み、手を合わせて熱心にお祈りしている姿を見かけます。
大成殿の奥には、「啓 聖祠(けいせいし)」の扉があります。
孔子の父祖が祀られているらしいのですが、久米三十六姓の拝所(うがんじょ)であり、一般の人は入ることが できません。
長く那覇市に暮らしてきた私たち住民にとって、
本件孔子廟は、中国渡来の久米三十六姓の一族が承継してきた中国の宗教儀式を誇示するための施設であり、
中国の直轄地であることを示しているように思えます。
久米崇聖会は、沖縄と中国の架け橋だと言っていますが、全くの時代錯誤です。
私たち が違和感を抱いている理由は、そこにあります。
4,本件孔子廟での釋奠祭礼:
本件孔子廟が宗教施設だと確信したのは、平成25年9月に行われた釋奠祭礼(せきてんさいれい)の儀式の動画をパソコンの画面でみたときでした。
それは久米崇聖会が自らのホームページにアップしている動画でした。
去年 の9月には本件孔子廟で行われた実際の釋奠祭禮を間近で見学し、最初から最後までみました。
改めて、これを宗教といわずして何を宗教というのか、と思いました。
厳かな雰囲気と音楽のなかで、黒い礼服を着た久米崇聖会の人たちが、奥の「啓聖祠」の扉を開いて出てくると、「至聖門」が開いて孔子の霊をお迎えします。
お線香をあげ、蝋燭をともし、供物をささげ、孔子の像の前で「三跪九叩頭の礼(さんききゅうこうとうのれい)」という独特の礼を行います。
最後は、執事が提灯をもって孔子の霊をお送りし、「至聖門」を閉め、提灯 の灯を消して終わります。
5 遷座御願:
久米崇聖会のホームページには、若狭の旧孔子廟を移設する際になされた儀式の動画がアップされています。
この動画をみて驚きました。その儀式は 遷座御願(せんざうがん)というそうですが、
あろうことか、旧孔子廟の前でユタが久米崇聖会のお歴々と並んで座り、
孔子像と神位の前で呪文めいた言葉をつぶやきながら拝みをしていたのです。
ユタとは民間の霊媒師で、そのほとんどが女性です。
琉球の時代、政府お抱えの霊媒師はノロといい、官職を持たない民間の霊媒師をユタといいました。
ノロは世襲であったため神霊と交感する能力の低い人もいたため、次第に権威がなくなり、
逆に、神霊と交感する能力に優れた一部のユタが人々の 信奉を集めるようになりました。
今も多くの沖縄の人々がユタ通いをし、ユタの拝みに応じて降りてくる神霊の御告げを求めます。
ユタが拝みをする遷座御願の動画をみて、久米崇聖会が、本件孔子廟を単なる学問の施設ではなく、
彼らが崇拝する神霊が宿る宗教施設だとみていることが、より一層明らかになったと思います。
6, ハーリーやエイサーとの違い:
久米崇聖会は、釋奠祭礼は沖縄の習俗であり、その起源に宗教的要素があっても、
爬竜(ハーリー)やエイサーと同じように、そこに観光等の趣旨か ら行政が関与しても問題がないといっています。
これはとんでもない詭弁です。
久米崇聖会による釋奠祭礼は、一般の沖縄県民にとって全くなじみのないものであり、
誰もが知っているエイサーやハーリーのような世俗化した沖縄の習俗と同一には語れません。
爬竜(ハーリー)は、旧暦の5月4日(ユッカヌヒー)に行われる爬竜船で競漕する行事です。
長らく途絶えていましたが、1975年の沖縄海洋博 を機会に復活し、その後は沖縄を代表する行事になりました。
最大の那覇ハーリーは、新暦の5月3日から5日までの3日間で行われ、中学生による学校対抗戦などが行われます。
これはリクレーションであって、神様に関係する宗教性は全く感じられません。
太鼓を持って踊るエイサーもまた、沖縄の伝統芸能です。
神様に関係する 宗教性はありません。見る方も踊る方も楽しみでやっていることで、
近年で は、結婚式や運動会、文化祭、歓迎会、老人ホームの慰問等での出し物としても行われているようです。
宗教とは、特定の神様や御霊に対し、お線香を立てたり、蝋燭を灯したり、 お供えものを捧げたりして、お祈りするものだと思います。
ハーリーにもエイサーにも祈願するものがありません。
しかし、
釋奠祭礼は、孔子の御霊を祀り、神として崇め、
厳かな雰囲気のなかで、お線香を立て、蝋燭を灯し、お供えものを捧げて祈ります。
それは宗教儀式そのものです。
大多数の沖縄県民にとって中国の道教と儒教の区別はありません。
本件孔子廟は、今も若狭にある天尊廟(てんそんびょう)や天妃宮(てんぴぐう)などと同じく、久米三十六姓が沖縄にもってきた中国の宗教施設であって、
一般の沖縄県民にはなじみの薄いものです。
7, まとめ:
久米崇聖会が所有している本件孔子廟は、久米三十六世の宗教儀式である釋奠祭禮を行うための宗教施設です。
それを市民の公園である松山公園に設置し、無償で使用させているのは、
特定の一族からなる私的な団体である久米崇聖会に特段の便宜を与え、その宗教的活動を容易にするものだと思います。
この思いは、私の思いであるとともに、「すみよい那覇市をつくる会」 の署名運動に協力して頂いた多くの那覇市民、多くの沖縄県民、そして多く の日本国民の思いです。
以上
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【沖縄の声】特番!判決はまさかの”却下”!?「孔子廟違憲訴訟」の判決報告と今後について[桜H28/12/1]
https://youtu.be/QapHoYaQYSU @YouTubeさんから
2016年11月29日
「孔子廟違憲訴訟」は本日11月29日13:10〜那覇地裁で判決が下ります
傍聴できる方は是非、お集まり下さいませ!
本日、11月29日13:10〜「孔子廟違憲訴訟」に、那覇地裁で判決が下ります。
金城テルさんが、那覇市を相手どって起こした訴訟「孔子廟違憲訴訟」
那覇地方裁判所
那覇市樋川1-14-1
(那覇高校バス停から合同庁舎方面へ徒歩5分)
代表直通098-855-3366
2016年11月21日
香港の人達の困惑:英国の中国共産党への"KOWTOW"(三跪九叩頭) 毎年開催される首里城での冊封儀式(三跪九叩頭の礼)
中国外交の歴史は、まず、相手国にKOWTOWをさせる価値観
kowtow = 三跪九叩頭
"kowtow"論争が大きくなりランコムは香港の店を閉鎖
Lancome shuts Hong Kong shops as 'kowtow' controversy grows
A protestor displays a placard at a Lancome counter inside a department store at Hong Kong's Times Square, Wednesday, June 8, 2016. French cosmetics company Lancome has sparked a backlash in Hong Kong after it canceled a promotional concert featuring a singer known for pro-democracy views, with many accusing it of caving in to political pressure from Beijing. (AP Photo/Kin Cheung)
2016年6月8日(水)香港のタイムズスクエアの百貨店のランコムカウンターで、抗議者がプラカードを表示。
フランスの化粧品会社ランコムは、香港で、民主主義の視点を持つシンガーのプロモーションコンサートをキャンセルした後、多くの人々が北京からの政治的圧力に巻き込まれていると非難している。(AP Photo / Kin Cheung)
Lancome faces growing anger and protests in Hong Kong
By AFP PUBLISHED: 08:23 GMT, 8 June 2016 | UPDATED: 08:23 GMT, 8 June 2016
10:55AM BST 30 Jun 2014
香港の大規模なデモ行進で、英国は北京に"kowtowing"三跪九叩頭をしていると非難された
Britain accused of 'kowtowing' to Beijing ahead of 'huge' Hong Kong democracy march
As tens of thousands prepare to march through Hong Kong in protest against Beijing, a veteran pro-democracy campaigner accuses David Cameron of failing to stand up for the former colony’s citizens
北京への抗議で、香港から数万人のデモ行進をするにあたって、ベテランの民主化運動家は、デイヴィッド・キャメロン英国首相が旧植民地市民のために立ち上がることに失敗したと非難している
■英語のKOWTOWが生まれた由来:
1793年、英国の外交官ジョージ・マカートニーは、乾隆帝に謁見した際に三跪九叩頭の礼を要求されるが、これを拒否してイギリス流の儀礼を押し通した。
この時以来、KOWTOWという英語が生まれた。
結局、EU脱退国民投票で負けて辞職したキャメロン英国首相は媚中。中国からのエリザベス女王に会わせろの注文を承諾
キャメロン首相中国訪問「女王に面会」に
エリザベス女王は習近平と手袋で握手
英国の晩餐会での習近平のスピーチにダラける王室テーブルの
赤ワインは六四天安門事件の年の『墓』という名w
トイレの前での会談も分りやすいねw
英王室は笑顔で接待しながらも、がんばって習近平を裏で拒否w
メンツを重んじる中国人の性格には非常に屈辱的だったのでは?w
また、世界遺産登録で、
中国お得意の大胆な歴史捏造の大ウソ!!!
【八重山日報】平成28年11月17日木曜日の一面記事に
中国「沖縄は日本ではない」
世界遺産登録反対で中国
「明治政府が琉球を併合した。
琉球処分に関し「独立国だった琉球は長らく中国が宗主国だったが日本が占領した」
自ら首里城で三跪九叩頭の礼を
13年間やっている沖縄は、すでに奴隷根性丸出しをしていると認識されている。
首里城で冊封儀式・三跪九叩頭の礼を毎年やっていたら、奄美・沖縄の世界遺産登録は無理だし、その前に尖閣諸島どころか沖縄県全部を実行支配される。
英国や香港では日々使われる”KOWTOW”
中国や沖縄、アジアの歴史において、
冊封・朝貢に『三跪九叩頭の礼』はセット。
対中国と関わるらざる終えない日本人は、特に沖縄県民は、最低限の教養として持つべきであろう。
しかし、先日、トゥールムハメド博士と沖縄の二大新聞の1つの本社に出かけ、
編集局次長・論説委員という方に冊封儀式を反対する理由に付いて説明したが、
なんと『三跪九叩頭の礼』という言葉と意味を知らなかったのです。
そして、私はシーサー平和会議の活動を共にしているK氏に英語では"KOWTOW"と言うと教えてもらいましたが、
沖縄にいる保守論人の皆様全員が"KOWTOW"をご存じなかった。
英字新聞は読まないのでしょうか?
この沖縄保守論人のレベルで、対中国共産党の文化・歴史工作に戦える訳が無い!!!
先日、30代前半の香港人の人と話す機会があり、
香港の事や沖縄の事を話しました。
Q:香港の若い人たちはどんな夢を持っていたり、どんな事を考えていますか?
A:香港の富裕層は他の国への移住を考えている。
香港の若い人たちは香港がチャイナからの独立を自分の目で見たいと考えている。自分はそれは無理だと思う。
Q:香港の議会の議長はひどい人だと思うけど、どうですか?
A:僕もそう思います。中国共産党のための議長。
Q:沖縄で、香港のような『一国二制度』をやると良いという少数の人がいる。
A:香港には『一国二制度』はない!
彼は首里城を見て来たというので、
毎年、首里城で「三跪九叩頭」つまり"KOWTOW"をしていると写真を見せたら、しばらく口がきけないほどショックを感じていました。
私達のウィグル人の友人も驚いて、こんなのやってはいけないと強く言っていると話すと、ウィグルについてほとんど意識が無く、遠い場所といった感じでした。
習近平になってからより辛い事になっているよ、と話すと、また途方に暮れた表情でした。
彼は、「大陸からの中国人は列をつくって並ばないが、香港の人は列にちゃんと並ぶ!」と力が入っていました。
なぜ沖縄県民は『三跪九叩頭』という言葉と意味を知らないか?
改訂版 高等学校
『琉球・沖縄の歴史と文化』
新城俊昭 (著) 出版社: 編集工房 東洋企画
この高校の副読本の冊封についての記述に『三跪九叩頭』という言葉は無し!
首里城まつりのパンフレットにも無かったが、故意に表示していないとしか思えない。
2016年11月15日
琉球王朝絵巻行列という名の捏造歴史洗脳 中国のウハウハを阻止!!
国際通りを屈辱の
『琉球王朝絵巻行列・
冊封使行列』!!!
写真は『冊封使行列』が過ぎた後ですが
サイレントデモ成功!
『冊封粉砕』『打倒習近平』の旗を数人で立て
沖縄県民と中国の侵略被害者のウイグル人は、
捏造歴史洗脳に騙されていない事を意思表示
警備にあたっている警察の方に口頭で
軽く注意され素直に旗を降ろしました。
みんな沖縄と日本を守りたい一心でした!
サーチナ※(1)が、既に、2012年に
首里城祭開催にかこつけて歴史捏造報道
「琉球王国は昔、中国の冊封国
明治維新の末期に
日本の武力に併合された」???!!!
↑↑ ↑↑ ↑↑
薩摩藩が琉球王国に軍事行動(琉球征伐)をしたのは、
1609年です!!!
明治維新の末期に、日本が琉球王国に武力行使した事実はない。
明治維新の末期に日本が琉球王国に行ったのは、
1871年の廃藩置県です!!!
首里城祭行列詳細図
やはり屈辱の若狭の龍柱に出向き
冊封粉砕旗 日本国旗 東トルキスタン国旗を
トゥールムハメトさん、
クットゥルック東実さん、
金城テルさん、
シーサー平和会議のレギュラーメンバーで掲げ
中国の侵略を許さない意思表示をしました!
短い時間でしたがトゥールさん達は松山公園の『孔子廟』にも出向き、
あまりの文化侵略の凄まじさにかなりショックを受けていました。
金城テルさんから、直接トゥールさんに、金城さんが告訴している『孔子廟』の判決が、今月11月29日に出る事を伝えました。
中国式の額は台湾人の蔡雪泥女史による贈り物。
しかし、蔡雪泥女史の額は琉球新報にも、
浦添のてだこホールにも設置されている。
トゥールさん曰く、完璧な文化侵略の工作員ですよ、と。
今回のトゥールさんとクットゥルックさんの来沖は、
私達をより中国の侵略の危機を気づかせてもらうものでした。
トゥールさんは「想像よりも凄まじい文化侵略でした。」
クットゥルックさんは「もう自治区になっています」と感想!!
41:00〜43:30 #金城テル 先生が沖縄の声で、#冊封儀式 問題をウィグルのトゥールさん達との会話で沖縄は既に自治区になっているではないか?」と話された事にショックを受けたと話しています。 【沖縄の声】[桜H28/11/3] youtu.be/2CEDr4xO6eY
※(1)サーチナ:同社の主要ニュースソースは中国国営通信社の中国新聞社であり、独自の取材網を持つわけではないので、中国政府の見解が記事に反映される。中国経済、中国株情報の配信をはじめ、日本最大の中国情報サイト
2016年11月11日
元警視庁通訳捜査官・坂東忠信氏ブログ<なぜか中国に弾圧されている人にだけはキビしい沖縄JICA>
人気ブログランキング1位の座をほぼ取り続けている
元警視庁通訳捜査官・坂東忠信氏の2016年11月01日ブログにて、
私達の主催したトゥールムハメト博士の講演会においての被害を
タイトル
『なぜか中国に弾圧されている人にだけはキビしい沖縄JICA』をお書き頂きました。
(以下ブログからコピペ)
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沖縄の治安は高江ヘリパッド現場に限らず末期的です。
その影響は保守運動や警察だけでなく、政治難民として日本に一時避難している外国人にまで及んでいます。
以下、中国共産党に迫害され日本に避難している世界ウイグル会議日本全権代表兼日本ウイグル連盟会長のトゥール・ムハメッド先生からのメッセージです。
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10月28日夜JICA沖縄国際センターの会議室を利用し、『ウイグルーその人びとと文化』というタイトルで講演をしました。
この講演会は沖縄でいわゆる「冊封儀式」の祭り化に反対している「シーサー平和会議」が主催しました。
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冊封儀式とは、以前にも節ブログにて紹介した、これです。
【間接侵略を封じる鉄板工作!今年もよろしくお願いします。】
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?day=20160103
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講演会直前、会場となっている沖縄JICA国際センターの次長アベ氏から今回の講演会の取りやめを求める電話があり、主催者が困惑してしまいました。
私が電話に出て、アベ氏に講演会を中止させる理由を聞いたところ、講演会には“冊封儀式粉砕”という内容があるからだ、と言っていました。
私は、今回の講演会のタイトルはウイグルの文化についてであり、冊封儀式には触れるつもりはないことを説明しました。
するとアベ氏はさらに、もし講演会で独立を主張したり、中国の悪口を言う内容が出た時には直ちに警察に通報し、講演会を中止させること、そのためにアベ氏本人も講演会に出席するという強硬姿勢を示しました。
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沖縄JICA国際センターというのは、この団体。
https://www.jica.go.jp/index.html
次長の「アベ氏」というのは、「JICA沖縄国際センター 次長 阿部裕之」氏のことでしょう。
次長さんが言うからには、これは沖縄JICA、と言うか、JICA組織としての対応なのでしょう。
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私は講演会が時間通りに開催できるために、アベ氏からの無理な要求を応じました。
会場では、アベ氏は会場正面に掲げられた東トルキスタンの国旗の取り下げを要求して来ました。
理由は、正式に国際社会から認められていないからという。
仕方がないから、議論を避けて、国旗を取り下げました。
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JICAって国際協力機構だと思ってましたが、中国協力機構だったでしょうか?
それとも、国旗じゃなきゃダメって、社旗とか団体旗はダメなのかな?
あまりにかわいそうですので、JICAに代わってこちらに掲載します。
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講演会を無事に開催出来てから、私は最初ウイグルの文化を簡単に紹介し、その後準備してきた内容で堂々と講演をし、中国当局の東トルキスタンで行っている民族浄化政策を明らかにし、中国という国家の厄介な一面を参加者の皆様に詳細に示しました。
終始会場に居座っていたアベ氏は何も反応なく、最後は悔しく退場したと思います。
日本で長年ウイグルにおける中共の民族浄化政策について講演会やデモなどを行ってきましたが、今回のような横暴な干渉を受けたのは二回目で、今回は特にひどい有様でした。
これは沖縄はいかにも中国の裏工作の影響を受けているかという現実を示しています。
~~~~~~~~~~~~~
JICAってそういう組織だったんですか。
HPにはこう書かれておりますが・・・
「JICAは、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。「すべての人々が恩恵を受けるダイナミックな開発」というビジョンを掲げ、多様な援助手法のうち最適な手法を使い、地域別・国別アプローチと課題別アプローチを組み合わせて、開発途上国が抱える課題解決を支援していきます。」
JICAが一党独裁の軍事覇権主義国家の見解に従う組織だったとは、私も知りませんでした。
私は漠然と、こまっている人を助け、つなげて発展させる組織だと思ってましたよ。
~~~~~~~~~~~~~
世界で自由、民主主義、基本的人権の保障の普及を対外支援の終極目的とするJICA職員の横暴な態度、そして私の合法的な活動に対する妨害は、とても驚き問題であり、看過出来ないです。
JICAは外務省の外郭団体、そして日本の価値観を世界に普及することを終極目的とする国家機構です。
その職員がまるで中共の党員のような、中共の警察のような態度で小生の合法的な講演活動を中止させることに挺身してきたことは、如何に沖縄は内部から中共の深刻な侵蝕を受けているかという現実を示しています。
JICA職員の横暴な態度は序の口ですよ。
最も深刻な問題は、沖縄県などが推し進めている中国服従政策と行動です。
様々な現象は、沖縄は日本の領土か、という疑問を投げかけて来ます。
例えば、今年13回にもありますいわゆる「冊封儀式」の祭り化問題、21世紀の日本の領土で中華帝国が琉球尚氏王に強制した臣下として扱われる「冊封儀式」の再現、見てて驚きを禁じ得ません!
~~~~~~~~~~~~~~~
おい、沖縄県民のみなさんよ、外国人からも言われているぞもう。
このままでいいのか?
確かにこの行事、外国人はびっくりするかも。
琉球王の即位を認める支那皇帝からの詔勅が北京語で読み上げられ、琉球王朝一同が新国王を筆頭に「ははー!」と土下座するという儀式を、那覇市は毎年首里城で開催しているのです。
私だってびっくりしましたからね。
【冊封儀式】
https://www.youtube.com/watch?v=A9CXTQmKFyM
毎年行われる支那王朝への土下座儀式を喜々として演じるなど、他の独立国家では絶対ありえない屈辱的儀式。
ウイグル人は殺されてもこんなことはしないでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~
琉球尚氏王が中華帝国から派遣された冊封使に中国語で命令され、繰り返し繰り返し三回も跪いて、九回お辞儀するあの有様は、まるで今の習近平が日本に跪くように命令していることとして小生に脳裏に焼き付けられました。
これは那覇市が13年間行って来ている儀式だそうです。
物事はここまで進んできていて、東京はそれに気づいていないのは、また驚きです!!
また、孔子廟存在、広大な福州庭園、中国大陸に向かって建てられた龍柱。。。
これは全て中国の沖縄に対する侵蝕や工作の直接な現れです。
中国が直接支配しているウイグルやチベットで行っている中国化建設は、日本の領土でもやられているではないか、と感じました。
トゥールムハメット拝
~~~~~~~~~~~~~
・・・とのことでした。
トゥール先生は、世界ウイグル会議の日本代表です。
【世界ウイグル会議】
http://uyghurjapan.org/jp/category_juu/about_wuc/
http://www.uyghurcongress.org/jp/
トップはラビア・カーディル先生(左がトゥール先生です)。
http://www.uyghurcongress.org/jp/?p=54
ラビア・カーディル先生は、ダライ・ラマ氏同様、世界各地で中国共産党による少数民族弾圧の実体と、拡大する中国共産党の危険性を訴えています。
私は前からとても不思議に思っていることがあります。
海外協力機構や人権にうるさい人権市民団体勢力って、どうしたことか、
姿がよく見えないアフリカの子供とかには援助しようとか呼びかけるけど・・・
中国に弾圧されて姿がはっきりと見えているいる人たちの人権には絶対触れないんだよね。
おまけに人権市民団体って、中国に弾圧されている人だけは、
絶対無視するよね。
まず助けないよね。
おまけに精神的トドメ刺すよね。
どうしてかな?
JICAにもそんなエセ人権団体の
怪しい人脈がつながっているのかな?
国の援助やキックバックがないような、
祖国を失った人たちは対象外なのか?
この謎の答えは、まず東京の大代表にお問い合わせ下さい。
独立行政法人国際協力機構
電話番号:(03)5226-6660から6663(代表)
その心の帰属するところの旗印を下げろなどと強要するとは、とんでもない話。
「JICAよ、おめえらの旗だめ。降ろしなさい。」
・・・そう言われてどんな気分か、よく考えろ。
外国人の人権だの援助だのと語るのは、人の気持ちが理解できてからにした方がいいでしょう。
JICAのみなさんには、中国の弾圧の実体を伝えるラビア・カーディル先生のお話を一度お聞きになることをおすすめします。
それから、日本国内で意味もなく優遇される人、反対にされる人もいるんです。
あなたはどっち?
https://www.amazon.co.jp/dp/4792605679/
・・・そんなところも、人権派市民団体にぜひ聞いてみたいところですね。
まあ、スポンサーには逆らえませんから、まともな答えは帰ってこないし会話にならないのですが、JICAはきちんとした回答を出してくれると私は思っております。
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【主催者の私達の記録】(面談や電話は録音を保存しております)
開催2時間前に、JICA沖縄のアベ次長から電話がかかり、激高し、決めつけ、命令口調で、申請内容と違うから開催させないという通達でした。そして、私達が部屋を借りての4年半の活動もこれからは許可をしないと言い放ちました。
トゥール博士に電話を変わって頂き、「中国の悪口を言ったら、警察を呼ぶ」という脅しを受けて開催にたどり着きました。
しかし、アベ次長は会場に来ても、主催者に話しかけもいせずに、参加者に恐怖を与える激高の表情で仁王立ち、
私の方からお声をかけ、主催者ですと申し上げ、ご本人確認をし「ご心配をかけたようで、申し訳ありません。」と当たり前の挨拶を致しましたが、返答無し。
そして、右腕を上げ、指を指し、正面のホワイトボードの東トルキスタンの国旗に向かって「国際間で認めていない国旗だ、外しなさい!」と命令しました。
トゥール博士ともう1人のウイグル人、文学博士でラジオフリーアジアの記者、クットッルック氏の前で、東トルキスタンの国旗を外しました。
この屈辱、民族の自決権への冒涜行為を私は決して忘れません。
・・・・・・・・・・・・・・・
講演中も腕と足を組んで中央の椅子に座り不機嫌そのもの表情。途中に居眠り.そして質問コーナーの時間に、問題があるならこの場で指摘して頂こうと、アベ次長に直接「質問はありませんか?」と司会者の私から声をかけましたが、「ない」との返答。
講演会が終了後、何の挨拶も説明もないまま、ふんぞり返り部屋を出て行きました。
金曜日の夜の開催だったため、JICA沖縄には守衛さんしかいず、本来ならトゥールさん達の滞在中に抗議に向かいたい所でしたが、月曜日にJICA沖縄からの連絡を待つ事になりました。
しかし、月曜日に10時過ぎてもJICA沖縄からの連絡が無いために、私達から電話をし、所長と直接話をして説明したいと伝える事にしました。所長に繋いでもらうはずが、アベ次長が出て来て、何の謝罪も無く、ただ所長に面談の申し出を伝えるとの返答でした。
翌日の10時にJICA沖縄に出向き、河崎所長と総務の熊野部長と面談しました。
所長からは私達の事務的な細かいミスについての指摘と、暴力的な行為や政治的な行為がされるとの心配があったと説明を受けましたが、謝罪の欠片もない強靭な態度でした。
こちらから説明を丁寧にし、問題点を明らかにしましたが、アベ次長が終始激高していた事の認識がありませんでした。
まず、フェアな立場として、こちらの説明を聞いてから、自分の意見や判断をするべきですが、自分たちに非が無いという傲慢な妄信の元で強引な展開でした。
しかし、私達は正義と真実と信念を持って、この講演会の開催を自費でしております。
JICA沖縄の河崎所長に、この面談中に謝罪の言葉と頭を下げてもらう事が出来、抗議電話を入れて下さった「世界ウィグル会議」の応援議員団のお1人の鈴木正人埼玉県議と、トゥール博士へ電話を、その日にする約束を取り付けました。
しかし、電話が無いので、翌日所長に問合せし、やっと一日遅れで鈴木正人埼玉県議とトゥールさんへ電話を入れたと所長から報告がありました。
この河崎所長の謝罪電話の報告電話において、軽率で反省の無い「今回、トゥール博士とご縁を」と話したので、「非常に失礼なトラブルで被害にあったトゥール博士に対して、そのような立場ではない」と指摘しました。
また、自分はパキスタンに赴任していたからイスラム社会に理解があり視野はあなたより広いと図々しい発言もあり、よく視野が広いなど言えますね、ウィグルの方々に失礼な事をしたのですよ!と言い返しました。
河崎所長はJICAの本部にも報告すると話していますが、アベ次長の激高も認識していなかったし、
お役人特有の、都合の悪い事は話さないように思えています。
文書での謝罪を拒否しているJICA沖縄ですが、私達は文書による謝罪文を求めたいと考えています。
2016年11月07日
【動画】冊封粉砕街頭演説6編 トゥール氏の中国の歴史文化を知り尽くした演説等 2016年10/29
守礼門下10時から開始しました!
トゥールさんと金城さん
【動画】その① 2016年10月29日 冊封儀式粉砕街頭演説(9分23秒)
【動画】その② 冊封儀式粉砕街頭演説 トゥール・ムハメト博士2016年10月29日(22分54秒)
自由、民主主義の基本的人権が保障されている、日本の1つの県、沖縄でしょう。
人間の尊厳が踏みにじられるような、屈辱的な儀式が入れこまれた、
ということがなぜ起きているのか?
なぜ、誇り高いウチナンチュの皆様が、全く気にせず逆にそれをお祭りで裏切れるのか、
その現実的な背景を訴えて、
これからは絶対に続けてはならないと、
いわゆる冊封儀式に全身全霊で冊封儀式を中止するために頑張っているシーサー平和会議の皆さんと、ここでやっては絶対にやっては行けない。
沖縄は歴史のある地域でしょう。
琉球王朝というのは皆様の誇りでしょう。
小さい王国だったので、中国の皇帝達が冊封という体制の中で扱って来たのでしょう。
いわゆる冊封というのは、歴代皇帝の自己中の国際秩序というのが背景にあります。
中国の儒学の中で、全人類が全く二つに分かれています。
支配できる君子階級と、従わないとならない小人階層に別れる。
二元か社会を作っていたのは中華思想です。
皇帝が絶対、全て皇帝の意志によってなされる。
皇帝以外は小人、奴隷です。
この思想が2千年続いています。
中華が中心であり、その他周りの地域は何段も下の従属的な、奴隷的な存在であります。
2千年以上続いている中華思想によって一貫して行なわれて来た。
【動画】その③ 冊封儀式粉砕街頭演説
トゥール・ムハメト博士シュプレヒコールと
金城テルさんの演説 2016年10月29日(20分33秒)
トゥール・ムハメト博士シュプレヒコール
ウチナンチュウは中華の奴隷になるなぁ〜!
自ら中華秩序を沖縄に受け入れてはならないぞぉ〜!
中華思想を沖縄から追い出そう!
中華思想を絶対に許してはいけないぞぉ〜!
中華の侵略を止めましょう!
尖閣は日本の領土だよぉ〜!
南シナ海の中華の横暴を許さないぞぉ〜!
金城テルさん
沖縄は王朝時代というのがありましたけれども、
今は日本の沖縄県なんでございます。
あの皆さんがよく耳にする『琉球処分』、あれは処分ではありません。
中国の人、あの三十六姓の方々の中に、それを盛んに『琉球処分』という言葉を使っているように思います。
何故かと言いますと、明治になりまして廃藩置県でここ沖縄は件になりました。
王朝時代に学問が出来ない、学問は貴族にしか出来ない、庶民は学問が出来ない、自分の名前も書けない、読む事も出来ない。
明治になって自由に学問が出来るようになりました。
土地を琉球王が全部管理していますから、明治になって自由に土地を自分で管理できるようになりました。
これを廃藩置県と言います。
この歴史の捏造を私達は考えないとならないと思います。
私は若狭に立っている龍の柱、あの龍の柱は沖縄を侵略するシンボルなんです。
中国側に言わせれば龍の柱の立つ所を国境としているのです。
沖縄に龍の柱を建てたのは、今は知事の翁長雄志元市長です。
私はズ〜と戦い続けました。
建ってしまったのは残念ですが、これからも戦い続けます。
絶対に中国に侵略されてはならない。
この祭、この祭こそが、
沖縄の人は盛んに「文化」「文化」と言いますが、
時代は変わったのです。
明の時代ではありません、中国は。
土下座をして、3回9回と、明の時代に土下座して、
時代は変わりました、いつまで中国が喜ぶ事を、
中国が真っ先にテレビに出すはずです。
これで沖縄の人はいいのですか?
いつまで沖縄の人は続けるのですか?
明の時代でもありません、清の時代でもありません.
中華人民共和国、共産主義の国と民主主義の日本がどうして仲良くなれるのでしょうか?
静かに移り変わりを考えて下さい。
沖縄の人は、主が変わる度に、ひれ伏して従わされて来た歴史、それを考えますと
もう、そろそろ民主主義という立派な人権が守られ、自由になって、こういう社会に目覚めて下さい。
王朝時代「人頭税」という恐ろしい税金がかけられました。
実際の事が歴史にかかれていません。
誰が人頭税を無くしましたか?
明治時代、明治天皇が辞めさせてくれました。
金城テルさんの情熱の演説の響く中
18:30〜冊封行列開始。
【動画】その④ 冊封儀式粉砕街頭演説
シュプレヒコール 2016年10月29日(10分55秒)
私達は誇り高きウチナンチュです!
私達は誇り高きウチナンチュです!
冊封儀式粉砕!
冊封儀式粉砕!
沖縄は中国に土下座などしてはならない!
沖縄を中華思想から守ろう!
FREE UYGHUR ! FREE TIBET ! FREE SOUTHMONGOLIA !
【動画】その⑤ 冊封儀式粉砕街頭演説 W氏 2016年10月29日 (9分58秒)
日本人は相手を大切に協調するという民族です。
お互いに大切にしましょう。大事にしましょう。
中華思想は逆です。
中国が中心が君子になって、周りは全部、野蛮人です。
全く日本の私達と価値観が合わない国に、それに9回、それも国内で頭を下げる儀式。これはあり得ません!
中国にいい文化もあるでしょう、食べ物もあるでしょう。
中国人でいい人もいます。知っています。
国としては68年前に出来た共産党の国
選挙がありません。選挙が無いんですよ。
安倍総理、3期目になるかもしれません、マスコミが文句を言っています。
日本の共産党の書記長、何年やっていますか?話がおかしいでしょう?
そして、中国、なんの選挙はありません。
国会らしきものがあるような報道が流れますが、
選挙が無いのになぜ国会があるのか、おかしいでしょう。考えて下さい。
隣にややこしい国がある。
そして、人民解放軍なる大きな軍隊がある。
そして、沖縄県の領有権を主張しています。
尖閣諸島の地下資源を狙っています。
【動画】その⑥冊封儀式粉砕街頭演説 S氏 2016年10月29日 (7分32秒)
日清戦争以前、朝鮮半島では冊封儀式をやっていた。
日清戦争で中国が日本に負けて、韓国は冊封儀式をやめられたんですよ。
思考停止の県民ではない、私達県民が賢い県民に、と願っています。
【動画】その⑦ 冊封儀式粉砕街頭演説 (4分29秒)
トゥールムハメト氏の貴重な演説中に、人の話は聞けない妨害男。
祖国復帰の英雄・金城テルさんは笑顔で、この男がからんでも相手にしていませんww
警察官の皆様が守ってくれました。感謝。m(_ _)m
2016年11月07日
世界ウイグル会議日本代表 トゥールムハメト博士の講演会動画 冊封儀式の問題点と参加者からの質問
この講演を聴かずして
『中国』を語るなかれ!
2016年10月28日
トゥール ムハメット博士 講演会1(62分)
中華人民共和国の独裁政治の中で、
隠蔽され語られていない事実が明らかに!!
共産主義という独裁・拡張主義の中で、
ソ連と中共は「他民族」を同じ手口で支配。
中共は隣国の同じ共産主義国を、『ソ連修正主義』と批判し、
中共の自治区民がソ連に近づかない様にしていた。
『中ソ対立』の中で、他民族の新疆ウイグル自治区は、
中華人民共和国の自治法の中で、約束の60%の達成率の中にいた。
日本も含む西側社会は、『ソ連崩壊』を共産主義社会の崩壊、
『米ソの冷戦』の終結と、非常に喜んでいた。
しかし、ソ連崩壊後、ソビエト連邦の国々がそれぞれ独立をして行く様を見て、
中国共産党は自国の『他民族支配』に危機を覚えた。
中国共産党は『新疆工作会議』を開催し、
ウィグルへの異常な締め付けを強化し、急激に自治法を無視した恐怖の事態になって行った。
2016年10月28日
トゥール ムハメッド講演会②
日本の報道が伝えない参加者質問(32分)
18:08〜
質問「なぜ、冊封儀式に反対なのですか?」
トゥール博士の説明:
紀元前2世紀ぐらい、
孔子の学問、儒学の中心になる古典『論語』では、
人間には二つ種類がある、
1つは「君子」と、
もう1つは「小人」
教養のある優秀で頭のいいのが君子。
君子以外は全部小人。
人間社会が全部、階級が分けられている。
上に立つ君子、支配層、
下にいる小人たち、支配される。
小人はいくら努力しても君子にならない。
君子が堕落して小人になる。
『中華の世界』だけに通用する。
中華以外の物は儒学に無いので全部が小人になる。
中華以外は君子で周りは全部小人になる。
これがいわゆる『中華秩序』
東夷(とうい) 西戎(せいじゅう) 北狄(ほくてき)南蛮(なんばん)と勝手に名付けて来た。
結局、全部こうなる。
自分が人間、君子だというのなら頭を下げないとならない。
冊封というのはここから来ている。
明の時代に琉球が冊封を結んだと聞いているが、
それよりもずっと前、
匈奴、ウイグル、トルコが巨大国歌だった時代に、
小さい中国が、勝手に中華思想の冊封を言って来た。
いくら経済発展しても、中国は世界から取り残される。
人の命も虫けらのように扱ってしまう、
こういう物から脱出できない。
今、我々は一人一人君主、この中に誰も小人はいないでしょう?
みんなが君主になって行くのが近代社会なのです。
誰かが上とかいう秩序は、既に終わっている。
21世紀の今、中国は、世界に『孔子学園』を作っている。