龍柱撤去


龍柱反対署名提出 2015年11月20日
総合計 29,045筆

翁長雄志沖縄県知事は、那覇市長時代に、中国皇帝のシンボル龍の柱建設事業を、海の玄関の那覇市若狭に、極秘に進めていた‎龍の柱にヒビが入っています!!
3mの高さの首里城の龍柱は1768年の大地震で倒壊
したほど不安定。縦ヒビは広がり長くなっている。
世界に重量450トン高さ15m、12の石の接着による龍の柱の例は無い!危険な建設事業。


那覇市民が
1年8カ月前に投票した那覇市議会議員40名中、死亡、辞任、党も会派が変わり、16名も!





有権者に何の説明も無しの真逆な議会で、多数決で強行採決されました!

城間市長が、臨時市議会を開催し
市長は初日のみ出席。市長欠席。
市民不在政治

2015年5/8に、龍柱補正予算 臨時那覇市議会で可決!
賛成24(新風会、ひやみかち那覇、共産党、社民党、民主党、社大党、無所属)
反対2(無所属の会)
退席11(自民、公明)
新たに追加予算1億円 那覇市民の負担!

那覇市の広報紙『なは市民の友』において約三年間一度も、龍柱が完成後の1月号においても『龍柱建設』について知らせをしていない。
市民告訴詳細HP『翁長市政を糺す』←クリック
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Posted by TI-DA at

2016年06月06日

『龍柱を反対する市民の会』の勝利宣言をいたします!!! 県議選挙の【那覇市と南部離島選挙区】の選挙結果から


2016県議選那覇地区当落結果




!!!!!!!『龍柱を反対する市民の会』の活動の勝利宣言をいたします!!!!!!

翁長雄志の政治地盤が崩れた❗

那覇市民の民意は、
オナガ達=龍柱にNO❗を突きつけた❗

元那覇市長の翁長雄志の地盤は那覇市です。

元自民党の『新風会』という会派は翁長知事の親衛隊

3名の龍柱賛成の那覇市議が立候補し全員落選❗
/仲松寛、山城誠司 2名新風会 
 /清水麿男 1名民進党

龍柱賛成=翁長支持=オール沖縄=支那の犬=売国奴
シナのいぬ


おきなわのはじさらし



自民党は元海兵隊員の女性暴行殺人遺棄事件の凄まじい逆風の中で、
新人2名を含み開戦前の3議席死守‼


私達<龍柱に反対する市民の会>の、
「定例街頭演説会」 及び 各要所での「カウンター街宣」
県庁前「オナガ県政を許さない!」街宣パネル


ブログ、FB、twitter(龍柱建設阻止!)での拡散周知活動の1年9ヶ月/220日街宣が功を奏し、
一般の那覇市民(利権のための悪徳事大主義者と、サヨク新聞に洗脳された市民以外)は、

”オナガと龍柱は要らない!"という民意を、
沖縄県議会議員選挙の【那覇市と南部離島選挙区】にて示しました!



この翁長知事の喪に服したようなかりゆしと、晴れない表情、
『大勝』は虚構だと分かります。

2016年県議選結果のインタビューされている表情


沖縄県議選の大勢が判明し、公舎前で報道陣の質問に答える翁長知事


沖縄県議選の大勢が判明し、公舎前で報道陣の質問に答える翁長知事=那覇市で2016年6月6日午前0時27分、毎日新聞よりhttp://mainichi.jp/senkyo/articles/20160606/k00/00e/010/117000c

2014年の知事選の勝利の時と大違いwww

沖縄県知事選挙・翁長氏当選



【選挙分析結果】オール沖縄の崩壊が顕著
県議会の定数48議席中、25議席過半数の翁長支持によって、
県民の為の民意を受け取る誠実な答弁や、
十分な議論もされない危険な独裁県政がされていました。

昨日6月5日に投票された
県議会議員選挙では、「保守陣営が過半数を取り返す戦い」でした。
https://www.google.co.jp/search?q=2016%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%80%80%E7%AB%8B%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85&client=safari&rls=en&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj_vNzE2ZLNAhWn2KYKHUZVAO8Q_AUICCgC&biw=1053&bih=803#imgrc=_JKigHDK8kPdmM%3A



残念な事に、翁長支持数が26議席となり、過半数を占め、
まるでオナガ県政を支持したかのような結果になっています。
2016県議会議員選挙当選結果


しかし、13議席しかなかった自民党は、
うるま市の女性暴行殺人事件による凄まじい逆風の中でも、1議席をプラスしました。

じつは、今回の県議選結果は、
左翼の無所属の圧勝‼
自民党が1議席増。
翁長県政を支える、共産党、社民党、社会大衆党の3党で5議席も減。
無所属が、1議席から8議席に大幅増
です。

2016県議選党派別獲得議席




来月の参院選では、この『オール沖縄の崩壊』はもっと進んだ結果になると思われます。
保守活動家の皆様は、参議院選でオール沖縄崩壊を決定的にしましょう!
今月6月22日公示 来月7月10日投票



※保守の県議会議員を増やす為に、山川のりじ(自民党)候補を選挙応援を多少させて頂きました。
見事、最後の11議席目をゲット、当選されました。おめでとうございます。
私達が2014年9月から始めた『龍柱反対』街宣中に、
県議の補欠選挙に立候補表明された山川のりじさんから「ぼくも龍柱反対です」と握手を求められたのがお知り合いになるきっかけでした。
2014年は残念な事に落選され、今回は当選され、「龍柱反対」の県会議員を議会に送り出せて嬉しいです。
自民党と自民党支持者を裏切って<オール沖縄>という共産主義連合を打ち立てた翁長雄志に、
右腕として那覇市政のビジョンや具体的な方法等、ブレーンとして支えていた山川のりじ氏ですが、
翁長氏に<オール沖縄>を誘われた時に、きっぱりと「真正な保守を貫きます」と断られたそうです。
その為に、落選の憂き目に合いました。
でも、今回の当選で県議会では、翁長知事に一番切れる質問を投げる翁長派に恐れられる県議として多いに期待出来ます。
電話山川のりじ後援会 098-833-8536

山川のりじ


  


Posted by 龍柱阻止 at 15:07Comments(2)オール沖縄 共産主義

2015年12月31日

沖縄県翁長知事の驚きの変節の記録



ブログ『tomocci掲示板・東京新報』http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/1617の<沖縄翁長知事の変節>より抜粋:

自衛隊の支援活動をする沖縄県防衛協会の青年部会長を務めるなど、自民党の中でも特に保守色が強い存在でした。

九三年に糸満市で開かれた全国植樹祭に出席するため天皇皇后両陛下が訪沖された際には、
訪問反対の運動が盛り上がる中、翁長氏は日の丸の旗を振って、万歳をして歓迎してみせたのです」(自民党県議)
天皇皇后両陛下ひめゆりの塔献花




 翁長氏が県議になる二年前の九〇年には、革新の大田昌秀氏が知事となっていた。

大田氏は、県内全ての米軍基地返還を求める「基地返還アクションプログラム」を発表するなど、政府と激しく対立した。

翁長氏は大田知事への追及で一躍名を馳せた。

「彼は他人の揚げ足を取るのがうまく、早口でまくしたてる。
気が短い大田知事は顔を真っ赤にして怒るのですが、
そんなのお構いなし。『そんなに言うのならあんたがやってみろ』と大田知事が言い出し、
議場が大爆笑となったこともありました」(自民党元県議)


 当時、翁長氏は本会議で大田氏をこう追及している。


反基地の契機はオスプレイ

〈(大田知事が)保守、革新を超越した基地反対闘争の結集を訴えるのは県民向けの受けのいいポーズであり、

マスターベーションにすぎないと同時に、県民の結束をみずから放棄していると言われても仕方がありません〉(九四年三月の県議会)
大田昌秀元知事「翁長は信用できない」



 九七年に自民党沖縄県連の幹事長となった翁長氏は、九八年の知事選で経済界から稲嶺恵一氏を担ぎ出し、

「十五年の使用期限、軍民共用」との条件付きながら、名護市辺野古への移設容認を公約として当選させた立役者でもある。


 九九年の県議会本会議の議事録には、この公約を支持する次の発言がある。
(稲嶺)知事がキャンプ・シュワブ水域内名護市辺野古沿岸域に場所を候補地として選定いたしまして、
昨年の知事の公約を実行型県政としてしっかりと踏まえて一つ一つ前に進んでいることを高く評価をするものであります


 この年の県議会で野党の反対を押し切り
翁長県会議員普天間飛行場の早期県内移設に関する要請決議書提出


普天間飛行場の早期県内移設に関する要請決議」を可決させた中心メンバーも翁長氏だ。



 議会で提案者を代表して提案理由を説明した翁長氏は、
基地問題をめぐる大田前知事の姿勢を「オール・オア・ナッシングの姿勢」と批判し、
政府との信頼関係を損なったと非難した。

当時、自民党県議で、後に衆議院議員となる安次富(あしとみ)修氏はこう振り返る。


「決議案に対して共産党から三百くらい質問が出され、
ジュゴンや珊瑚のことも言われましたが、朝までかかって可決した。
同じ年に名護市議会が普天間の移設を容認する決議を可決した時も、幹事長として総指揮したのが翁長氏。


彼は一貫して、辺野古移設を推進する動きの中にいたのです」


 〇〇年には那覇市長選挙で当選。かつて同じ選挙で敗れた父の雪辱を果たした。
市長就任後は、那覇市役所庁舎での初めての日の丸掲揚や自衛官募集業務の受託など、
長く続いた革新市政時代を覆す動きも見せたが、変わり身の早さを物語るエピソードもある。


『市長専用の公用車を廃止し、自転車で通勤する』との公約を掲げて当選し、
しばらくは自転車通勤をして新聞でも好意的に報じられた。
ですが、ほとぼりが冷めると『自転車では夜の会合に行けない』と通勤にハイヤーを使うようになり、
さらに『ハイヤーでは秘密の話ができない』と、公用車を復活させた。
しれっと言うことを変える人なんです」(那覇市議)



 妻の樹子(みきこ)氏とのあいだに二男二女。
長男は選挙で戦った仲井真氏が会長を務めた沖縄電力に勤務し、
次男や長女も県内の企業に勤務。
次女は関東地方の大学に通う。翁長氏の義理の兄にあたる島憲正氏はこう語る。


「彼は学生の頃はトランペットをやっていて、歌もすごくうまく、『嵐を呼ぶ男』など石原裕次郎ならなんでも歌います。
野球が好きで巨人を一生懸命応援している。市長時代に建設した野球場に巨人のキャンプを誘致したぐらいですから」
巨人ファンの翁長



 なお、四月五日に菅官房長官と会談した際に批判した「粛々」という言葉は、
翁長氏もよく使う。
粛々オナガ




県議会や那覇市議会の議事録を調べてみると、短い答弁の中で四回も「粛々」という言葉を使ったこともあった。
一〇年二月の市議会本会議では、政治哲学を問われて、
「市長としてできる限りのことを粛々と果たしていきたいと考えております」と答弁している。
  

Posted by 龍柱阻止 at 13:12Comments(2)オール沖縄 共産主義

2015年10月02日

【動画】青山繁晴暴露!どうやって翁長さんに中国が工作機関が接近したか、




【拡散】青山繁晴暴露! 抜粋・聞き取り記述:
(特定秘密保護法案後も正当の手段で情報を入手している。)

どうやって翁長さんに中国が工作機関がどうやって接近したか、
沖縄在住の華僑のビジネスマン、県庁の内部職員を情報を得て、
日本の情報某機関は、ほぼ全部を把握しています。

秘密文書:
中国から中国の福岡の総領事の指令、
仲井眞知事は高齢なため三選に出ないだろう、仲井真知事は非協力的だった。

青山氏は、知事応接室で仲井眞さんと会談時に、

私は元々家系は中国から渡来人です。
家系が中国なので、大変よく分かる。

必ず尖閣諸島に終わらずに、必ず沖縄本島を狙ってくる。
直接侵略ではなく、まず文化で来る。中国共産党は正しいと刷り込んで行く。
孔子学院(孔子学院はなく、違う名称で盛んです)で、中国語を学ぶ人がいる。

中央は、中々胸を開いてくれる訳ではない、
青山さんは利害関係を持たない自由な立場と聞いている、
青山さんが中央に聞いてくれませんか?

「本当に中央は大丈夫なのか?
親中派の人が沢山いて、歴代の総理にも国民が知るよりももっと沢山いる。
本当に沖縄を守るのか、尖閣諸島のこのような現状がある中、守る気があるのか?確かめて下さい。」

その時の総理を含めて聞いた。もちろん、守らないという人はいない。

もう一度沖縄に行って、なかいま知事に再度会い報告した。

仲井眞さんは「青山さんの話は分かったが、やっぱり信用出来ない。」

「県庁の中に『安全保障課』をつくる」と言い出した。

安全保障は国の仕事。
自治体が介入するのは、国際社会からみておかしい。

辺野古移設が国家間で同意が出来ているのに、地元が反対というと止まる。
戦後の日本の歪んだ所。

私以外にも相談をもちろんしただろうけど、
仲井眞さんは『地域』を乗っけた、『地域安全保障課』を創った。

これも見て、中国共産党は仲井真はダメだと、中国の言う事を聞かない。

福岡の総領事は、華僑を集め、仲井真はもうダメだ

我々に良き指導者を見つけた、那覇市長の翁長雄志は沖縄の自民党県連の幹事長をやった人間だが、中々見所がある。

わが中国共産党は自由民主党に太いパイプを持っている。

その他の政党にも。

この翁長雄志氏は、充分見所があり、支えろ、特に資金協力をしろ。

その後、総領事が交代し、もっと高い人物が総領事になり、直接知事選を直接指導した。

再び、総領事は、華僑を集め、
知事選の最大の目的2つある。

①米軍を追い出す事。
そのために普天間問題は非常に良いテーマ

②琉球を独立させろ、を盛り上げろ。
大学、学者、ジャーナリスト、メディアに世論を強力な資金を使って『琉球独立論』を盛り上げろ。

↑↑「これは中国共産党は直接の支持である。」と分かっているなと。(重大発言)

日本の情報機関は全部つかんでいる。

でも、スパイ防止法の無い日本では、ただ情報をつかんでいるだけ。

名護の一26才の女子が「中国が沖縄県民を先住民と言わせようとしている。私たちは日本人である。」

機密情報をおそらく我那覇さんは知らないだろう。

今後も我那覇さんと利害関係を持たない。

沖縄の歴史を学校で習っていない、学んだ人も『琉球処分』を日本を吸収してしまったと…

アヘン戦争で清が英国に負け、アジアを西洋人が植民地にしようとしている。
明治維新に、沖縄を守る為に沖縄を沖縄県にした明治の廃藩置県。

福岡の中国総領事が翁長知事就任お祝い

  

2015年06月26日

スイス政府「民間防衛」<武力を使わないで他国を侵略する>において最終段階まで来ています!



外から見る客観性を持って自分を見れないのと同じで、
自国の状況を知っているつもりでも、実はほとんどの国民は「井の中の蛙」になりがちです。
下記の本は、私達日本国民、特に沖縄県民の「井の中の蛙」状態を、ハッと気づかせてくれます。

スイス政府「民間防衛」
民間防衛本スイスサムネイル日本と同じ平和を希求し、永世中立を宣言するスイス政府が発行し、全国民家庭に配った本です。

さて、この本は下記の二つの内、どちらが当てはまると思いますか?

1.戦争に備えるための本。
2.戦争をするための本。

答えは1.です。断じて2.ではありません。


つまり、こちらが「戦争をしません」と言っても、
相手が戦争をしかけてくれば、戦争が始まります。

ならば、戦争に備えるのは当然という判断です。

なお、この本は戦争に備えるためだけに書かれた本ではありません。

防災の関係者では当たり前に読まれ、防災意識と国防意識は全く同じなのです。



段階別
<武力を使わないで他国を侵略する>

第一,第二,第三,第四,第五段階完了


最終段階
「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」
 今、沖縄県本島はココ


第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」

第二段階 「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」

第三段階 「 教育の掌握。国家意識の破壊 」

第四段階 「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」

第五段階 「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」

最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」

民間防衛スイス

  

2015年06月22日

琉球新報主催:戦後70年記念大江健三郎氏の講演中止!罰があたったよね?



大江健三郎の『沖縄ノート』の慶良間諸島においての集団自決に赤松大尉と梅沢少佐の軍命があったとい記述は、捏造である。
と、2013年のパンドラ告訴で上原正念氏の告訴が勝訴し、琉球新報が罰金命令を受け、軍命説崩壊が確定しているにも関わらず、
大江健三郎と琉球新報は、謝罪も説明もしていない




●<大江健三郎さん、体調不良で講演中止>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150622-00000036-jij-soci
 作家の大江健三郎さん(80)が体調不良のため、21日に沖縄県宜野湾市で予定していた講演会を中止したことが、22日分かった。
 家族によると、大江さんは20日に米軍普天間基地の移設計画が進む同県名護市の辺野古地区を訪問した後、脱水症状を起こし、病院で点滴治療を受けた。22日に東京に戻り、自宅で静養するという。 
時事通信 6月22日(月)12時2分配信

辺野古反対テントに大江健三郎



●<「粘り強く抗議」大江健三郎氏が辺野古沖とゲート前視察>
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=120730
大江健三郎辺野古視察


抗議船に乗り、東恩納琢磨名護市議(右)から建設中の辺野古新基地の説明を受ける大江健三郎氏=20日午前11時ごろ、名護市辺野古沖
 【名護】「沖縄ノート」著者でノーベル賞作家の大江健三郎氏が20日、名護市辺野古を訪れ、新基地建設に向け海底ボーリング作業が進む辺野古沖や米軍キャンプ・シュワブゲート前を視察した。

 大江氏は午前11時ごろ、辺野古漁港から船に乗り、約30分間、辺野古沖を視察した。東恩納琢磨名護市議が、新基地建設予定地やジュゴンの生息域などを説明し、大江氏は大きくうなずきながら聞き入っていた。

 船がフロートに接近すると、フロート内で船に乗っていた沖縄防衛局関係者が「立ち入り禁止区域なので退去するように」と警告する場面もあった。

 ゲート前では、反対する市民らが座り込むテントを視察。その後、報道陣の取材に応じ「市民が粘り強く抗議しているのが分かった。諦めなければ負けないという印象を持った」と話した。
2015年6月20日 沖縄タイムス


上原正捻氏の各報道に送ったFAX文
上原正捻氏の各報道に送ったFAX文サムネイル←クリックで拡大

大江の講演会ポスター
大江の講演会ポスター←クリックで拡大
大江健三郎の顔写真に×←クリックで拡大  

2015年06月12日

これも中国の影響でしょうね、翁長知事のトップダウン、県の外郭団体人事はあからさまな利権の構図



これも中国の影響でしょうね、

翁長知事のトップダウン、

県の外郭団体人事は
あからさまな利権の構図=『オール沖縄人事』

かりゆしの翁長応援は利権


●<コンベンションビューロー会長に平良氏 県が方針> 2015年5月14日 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242918-storytopic-4.html
 県は13日までに、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の上原良幸会長(65)の後任に、かりゆしグループCEO(最高経営責任者)の平良朝敬氏(60)を起用する方針を固めた。6月の評議員会と理事会を経て正式に選出される。
 平良氏は3月末に、グループ本体であるかりゆしの代表取締役会長を辞任。18日の株主総会でグループ10社の会長職についても全て辞任する見通し。
 一方、県は13日、1期目の任期を迎えている上原氏にOCVBの会長職を替える方針を伝えたという。
 平良氏は1954年生まれ、沖縄市出身。高千穂商科大学を中退し、76年にホテルなは入社。かりゆしホテルズ社長などを経て現職。2011年7月にOCVB副会長に就任したが、組織運営に反発し、任期途中で辞任した。
 昨年の県知事選では経済界の有志をまとめて翁長雄志氏の擁立に動くなど、県政交代の一翼を担った


●<都市モノレール社長に美里氏、NABCOには兼島氏> 琉球新報 2015年5月15日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242956-storytopic-3.html

県は14日までに、
沖縄都市モノレール社長に金秀バイオ副会長の美里義雅
美里義雅
氏(65)を充てるなどの外郭団体人事を固めた。



●<空港ビル社長に兼島氏 県外郭団体人事>沖縄タイムス 2015年5月14日
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=115415
 翁長雄志知事は13日までに、県の主要な外郭団体人事の骨格を固めた。


兼島規
那覇空港ビルディング(NABCO)の社長に、県の元総務部長沖縄振興開発金融公庫前理事兼島規(さとし)氏(63)を起用する。
この県が補助金を不正に流用・兼島規兼島規氏ですが、2008年11月に会計検査院が実施した都道府県決算検査報告で、国庫補助金の一部を県が不正に流用、補助金と直接関係のない研修などの旅費に1000万円あまり使うなど、およそ2800万円の不適切な処理がみつかり、経理処理の責任者代表、総務部長として謝罪している人です。
QABニュース<県が補助金を不正に流用>
この事を知れば、オール沖縄は汚職の温床を加速させると感じると思いますが、翁長知事は県民をもっと大胆に欺く決意らしい。




平良朝敬
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の会長には、ホテル経営のかりゆしグループでCEOを務める平良朝敬氏(60)を充てる方向で調整している。




島袋芳敬顔写真県物産公社の社長には、元沖縄市副市長で、昨年4月の沖縄市長選に出馬し落選した島袋芳敬(よしのり)氏(65)が内定した。
島袋芳敬






伊佐嘉一郎
NABCO会長には、元県文化環境部長伊佐嘉一郎氏が有力視されている。

この伊佐嘉一郎氏は、2007年3月に、宮古島市の『西原産廃火災住民訴訟』の沖縄県庁側の責任者として、判決後、

「今回の判決について、県文化環境部の伊佐嘉一郎部長は「県の主張が認められた正当な判決と喜んでいる。県としては引き続き宮古島市と連携して処分場およびその周辺環境のモニタリングの実施に努めていきたい」と述べた。
 原告側は県の責任を「処理業者の違法行為に対し関連するすべての廃棄物処理業許可の取り消しなどの措置を取るべき義務があり、監督責任を持つ県にもこの問題の責任はある」とした上で「当義務を尽くしていれば、そもそも本件火災の発生事態があり得なかった」として、県には責任があったと主張していた。」

と記されている。お立場発言でしょうけど、人間性を疑いますね。
この宮古島市の西原産業廃棄物処分場は大田昌秀知事時代の98年7月に許可がされている。その後98年12月から稲嶺知事になり、2001年11月に火災が発生、2002年3月閉鎖 2006年10月住民告訴 2006年12月から仲井真知事に代わる。2007年3月住民告訴1審判決 2013年1月また西原で進められている産業廃棄物最終処分場建設、西原自治会は反対を表明



 NABCOの上原昭会長、花城順孝社長、OCVBの上原良幸会長、物産公社の小嶺淳社長は退任する見通し。

 県の外郭団体人事は翁長県政の発足後、初めて。

 知事は県信用保証協会など主な外郭団体は、すべてトップ人事に踏み切る考えで、最終調整を続けている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
那覇滑走路建設受注してる業者は・・・?
金秀建設株式那覇空港滑走路増設護岸消波ブロック工事
沖縄総合事務局 2014/11/17

金秀は那覇滑走路建設受注


首里駅から延長されるモノレールの工事は、デカデカと『金秀』の看板や旗が旗めいている。
首里りうぼう近くモノレール工事金秀

  

Posted by 龍柱阻止 at 23:12Comments(4)オール沖縄 共産主義

2015年06月05日

那覇市議会の第5回議会報告会において古厳茂治共産党市議のヤジによる市民への言論弾圧



つづき
第5回議会報告会においての【問題の大きさ順】
市民のために那覇市議会が議会報告会を開催、という趣旨に反する行為。
問題点3:ヤジによる市民への言論弾圧

市民として、挙手をし班長に指されて正当に意見を述べている最中に、
待機那覇市議として会場にいた古厳茂治市議にヤジを飛ばされ、
意見終了までヤジを飛ばし続けられました。

意見を述べる事に集中していたために、ヤジの言葉を明確に捉えられたのは終了間際でした。
「自民党も賛成していた」だったと思います。
意見を終了後着席前に古堅氏の顔を見ると怒りと脅迫の表情でした。
「今は自民党は反対しています」と言い返しました。
心臓がドキドキしました。

司会である前泊班長から古堅市議への制止も注意もありませんでした。

もし、他の市民がこのようなヤジにあう経験をしたら、
市議会報告会で意見や質疑は出来なくなると思います。

これは、市民に対しての言論弾圧です!


数回の那覇市議会及び委員会に傍聴しております。
その議会中において、日本共産党の市議の古厳茂治と湧川朝渉のヤジが比べ用が無いほど凄まじく、
金城 徹 議長は共産党のヤジは制止しないといった荒廃した那覇市議会
でした。

市民側からすると、『プロである議員』だけが強烈なヤジを受けるものと思いがちですが、
市議会報告会参加において、よもや『市民』に向けられると想像せずにいたので、ショックを受けました。


5/27 鏡水ふれあい会館にての市議会報告会、報告班4班として報告会開始前の古堅日本共産党市議
古堅5/7議会報告前



5/28 市民会館中ホールにての市議会報告会、報告班1班として報告会開始前
5/28市民会館にて議会報告会



古堅市議・議員名簿より
古堅市議・議員名簿より


湧川市議・議員名簿より
湧川市議・議員名簿より


金城 徹 議長・議員名簿より
金城 徹 議長・議員名簿より



  

Posted by 龍柱阻止 at 14:11Comments(0)オール沖縄 共産主義

2015年06月01日

私達の龍柱反対街宣に、辺野古基地反対派は暴力による言論弾圧を正義とする異常



市役所と小さな街宣隊



「100発殴ってやる」


5月30日(土)午後1時半頃、定例の街宣を那覇市役所前で、
Kさんが街宣、私は下記パネルを持って左横に。
中国の印象アンケート円グラフ


最近街宣仲間になったGさんは私の左横に。

反基地活動の報道で見かける、白髪の体格のがっちりした男性が歩いている事に気づく。
私は危険を察知し、Gさんに守ってくれるように告げる。

Kさんが「オナガ」と口にしていました。

やはり、通り過ぎるのをやめて、横断信号が変わるのを待ってこちらに向かう姿勢になった。

ほとんどの街宣中に必ず現れる、ムカつきと怒りをの60代後半から70代。

いきなり「ビラはないのか、ビラを」と。

私は、返事をせずにこの男性を直視して無言をとる。
(挨拶も無しで、ビラを貰おうという社会性の無さ)

Gさん「ビラはありません」と答える。

この男性の表情は怒りが増し、
やはり「ウソを言うな」と始まった。
(毎回このフレーズ、12月にKさんに拳骨殴打をした現行犯逮捕の山城重信と同じ)

「私達は那覇警察に道路許可をとり、言論の自由で街宣をしています。」

全然、私の言葉が入らないほどの怒り。
とにかくKさんがウソを言っていると。

私は「交番に行きましょうか?」と冷静に促す。

Gさんも付いて来てもらい交番に3人で入る。
『交番ボランティア』の男性がいるだけだった。

「恐いんです、私達の街宣に来て」

男性「ウソをついている!ウソを言っている!」

私「言論の自由、この間も街宣中に10発殴られたので恐いんです」

男性「100発殴ってやる」

『交番ボランティア』の人はびっくりして那覇警察に電話をかける。

私「『100発殴ってやる』と言いました。」「110番通報をします」

男性は急にあわてて「本当に100発殴るという意味じゃない」と言い出す。


私は交番ボランティアの人に「あちらを1人にしているので危険なので、お願いしていいですか?」とお願いする。



12月の殴打事件の犯人は、Kさんに交番に連れて行かれる時もKさんを殴り続け、
交番に入ってもなおKさんを警官の前でも殴り、


交番内で110番通報で話している私にも殴り掛かろうとしました。

私はこの経験で、多少のPTSDらしき後遺症があり、もしかすると女性でもサヨクは殴る可能性を感じ、交番ボランティアしかいない交番に常軌を逸したサヨクといる事が危険と考えたからです。


Gさんに「ここにいて対応をお願いします」と話す。

Gさん、事の重要さが分かっていないようで「僕も貴重品を置いて来ているから」と言い出す。

「とにかくKさん1人だと危険なので」と言い、交番を出ると、
男性とGさんも同じように交番を出て来てしまう。
iPhoneで110番をクリックする。

110番通報に恐れを成して、男性は逃げて行く、
iPhoneで通話してしまったので写真が撮れない。

Gさんに携帯でいいから写真を撮ってと頼むが、躊躇している。
街宣中のKさんに、写真を撮るように指示する。

110番通報・通話中に、那覇警察の若い警官の方が「どうしました?」と来てくれる。
「100発殴る」といわれた事等を話す。

Kさんが写真を撮ったことに抗議のため男性は警官と共に街宣場所に戻ってくる。
結局、Gさんの強い勧めで写真は消去となる。
Gさんはお坊ちゃんなので、紳士的である事に価値の重点。
相手が紳士でない事が分かっておらん!


この男性の来ていたピンク色とグリーンのチェックのシャツが、QABニュース取材時と同じシャツでした。
真喜志好一


私達に「100発殴ってやる」と言ったのは
真喜志好一
氏です。

あの普天間基地に隣接のサヨクの牙城佐喜眞美術館を建築した建築家。

主な建築作品を見て、うんざり、
大事な税金を使う建築なのに、反体制の活動家の建築家に渡して建設、
教育現場にサヨクの建築家の思惑を入れた校舎を建てる、
最近、壺屋焼物博物館の玄関に、龍柱の焼物が設置されていた。

【主な建築作品】
沖縄大学校舎(1、2、3号館)
沖縄キリスト教短期大学校舎:1991年度日本建築学会作品賞
佐敷町文化センター(シュガーホール):1996年度日本建築学会作品選奨
佐喜眞美術館
壺屋焼物博物館
那覇市識名児童館・老人福祉センター:『新建築』1985年9月号掲載
大宜味村大保公民館
真喜志邸:『新建築』1978年8月号掲載
社会福祉法人あおぞら福祉会 あおぞら保育園

サヨクの大物真喜志好一にヘイトスピーチされました!

キラキラ 【拡散】ぜひぜひ、ご紹介をお願いします。
昨年の12月4日の拳骨による殴打事件の動画です。
翌日チャンネル櫻で報告しています。  
37分頃から【アーカイブ】沖縄の声-米国の経済誌「フォーブス」世界に影響を与える人順位、12月8日、沖縄白色テロ[桜H26/12/6] https://youtu.be/xq-lKd2ip_c @YouTubeさんから
  

Posted by 龍柱阻止 at 06:51Comments(2)オール沖縄 共産主義

2015年05月20日

城間市長の渡米費用260万円が臨時市議会で可決 翁長知事と辺野古移設反対を米政府へ訴える渡米5/27~8日間


賢明な那覇市民の皆様!!

5/27・5/28の那覇市議会報告会があります。キョロキョロ

<オール沖縄>に占領された無茶苦茶な那覇市議会です。

欠陥デタラメ『龍柱事業』」に追加1億円の予算のための臨時市議会を開催しておいて、

城間市長は4/27のたった1日目だけ出席。

口を固く閉ざして、4/28〜5/8まで全て欠席!!!

訪米予算260万円を、
赤字那覇市政から出させる
『女帝・城間市長』を弾劾しましょう!

議会報告会班名簿




議会報告会報告班割り



城間幹子那覇市長は、50億円赤字那覇市から、
欠陥中国製龍柱の追加工事費1億円を出させ、
つづいて、アメリカ豪遊260万円を出させる事に成功。
<オール沖縄>は北朝鮮の金正日体制ごとくに無敵です!
翁長との「沖縄の恥をさらし渡米」に出発する5月27日から開催されます。

議会報告会チラシ


議会報告会チラシ急に龍柱が入る
議会報告会チラシが変更され、
プログラムの報告項目が、
急に
『歴史散歩道整備事業』から『龍柱建設』に入れ替えに??

これは、私達<龍柱に反対する市民の会>の陳情した「龍柱を中心にした議会報告会開催」をこれで誤摩化す工作です。

市民が、この5/27・5/28の市議会報告会で、
市議会に対して、徹底的な問題追求しないとなりません!!



●5/27は<首里>★市役所前で街宣をしているいつもの2名参加

首里支所 2班・共産党の湧川市議が班長 
Yes賛成に回った市議:議長の金城徹 社民の多和田栄子 ひやみかちの坂井浩二 

No反対orボイコット:自民党の粟国市議と奥間市議 中村圭介、公明党2名


●5/27は<小禄>★<住みよい那覇市をつくる会>にNさん参加予定

鏡水ふれあい会館 4班 新風会の知念博が班長
Yes賛成に回った市議:民主党の花城正樹 共産党の古堅茂治 前田千尋 社民の下地敏雄 ひやみかちの瀬長清 新風会の仲松寛,高良正幸

No反対orボイコット:公明党 糸数昌洋


●5/28は<本庁>

牧志ほしぞら公民館 3班 新風会の金城シントクが班長
Yes賛成に回った市議:ひやみかちの屋良栄作 民主党の清水磨男 無所属の宮城恵美子 社大党の平良識子 新風会の渡久地政作 共産党の翁長大輔  
No反対orボイコット:自民党の久高友広 公明党の桑江豊、野原嘉孝 



●5/28は<真和志>★市役所前で街宣をしているいつもの2名参加します!

市民会館 1班・無所属の会の前泊美紀が班長
Yes 賛成に回った市議:無所属の亀島賢二郎 共産党の我如古一郎 新風会の平良仁一、山城誠司 社民党の宮平のり子 社大党の上原快佐

No反対orボイコット:無所属の会の前泊美紀 自民党の金城敏雄 公明党の大浜安史、喜舎場盛三
  

Posted by 龍柱阻止 at 21:00Comments(0)オール沖縄 共産主義