【拡散】青山繁晴暴露! 抜粋・聞き取り記述:
(特定秘密保護法案後も正当の手段で情報を入手している。)
どうやって翁長さんに中国が工作機関がどうやって接近したか、
沖縄在住の華僑のビジネスマン、県庁の内部職員を情報を得て、
日本の情報某機関は、ほぼ全部を把握しています。
秘密文書:
中国から中国の福岡の総領事の指令、
仲井眞知事は高齢なため三選に出ないだろう、仲井真知事は非協力的だった。
青山氏は、知事応接室で仲井眞さんと会談時に、
私は元々家系は中国から渡来人です。
家系が中国なので、大変よく分かる。
必ず尖閣諸島に終わらずに、必ず沖縄本島を狙ってくる。
直接侵略ではなく、まず文化で来る。中国共産党は正しいと刷り込んで行く。
孔子学院(孔子学院はなく、違う名称で盛んです)で、中国語を学ぶ人がいる。
中央は、中々胸を開いてくれる訳ではない、
青山さんは利害関係を持たない自由な立場と聞いている、
青山さんが中央に聞いてくれませんか?
「本当に中央は大丈夫なのか?
親中派の人が沢山いて、歴代の総理にも国民が知るよりももっと沢山いる。
本当に沖縄を守るのか、尖閣諸島のこのような現状がある中、守る気があるのか?確かめて下さい。」
その時の総理を含めて聞いた。もちろん、守らないという人はいない。
もう一度沖縄に行って、なかいま知事に再度会い報告した。
仲井眞さんは「青山さんの話は分かったが、やっぱり信用出来ない。」
「県庁の中に『安全保障課』をつくる」と言い出した。
安全保障は国の仕事。
自治体が介入するのは、国際社会からみておかしい。
辺野古移設が国家間で同意が出来ているのに、地元が反対というと止まる。
戦後の日本の歪んだ所。
私以外にも相談をもちろんしただろうけど、
仲井眞さんは『地域』を乗っけた、『地域安全保障課』を創った。
これも見て、中国共産党は仲井真はダメだと、中国の言う事を聞かない。
福岡の総領事は、華僑を集め、仲井真はもうダメだ
我々に良き指導者を見つけた、那覇市長の翁長雄志は沖縄の自民党県連の幹事長をやった人間だが、中々見所がある。
わが中国共産党は自由民主党に太いパイプを持っている。
その他の政党にも。
この翁長雄志氏は、充分見所があり、支えろ、特に資金協力をしろ。
その後、総領事が交代し、もっと高い人物が総領事になり、直接知事選を直接指導した。
再び、総領事は、華僑を集め、
知事選の最大の目的2つある。
①米軍を追い出す事。
そのために普天間問題は非常に良いテーマ
②琉球を独立させろ、を盛り上げろ。
大学、学者、ジャーナリスト、メディアに世論を強力な資金を使って『琉球独立論』を盛り上げろ。
↑↑「これは中国共産党は直接の支持である。」と分かっているなと。(重大発言)
日本の情報機関は全部つかんでいる。
でも、スパイ防止法の無い日本では、ただ情報をつかんでいるだけ。
名護の一26才の女子が「中国が沖縄県民を先住民と言わせようとしている。私たちは日本人である。」
機密情報をおそらく我那覇さんは知らないだろう。
今後も我那覇さんと利害関係を持たない。
沖縄の歴史を学校で習っていない、学んだ人も『琉球処分』を日本を吸収してしまったと…
アヘン戦争で清が英国に負け、アジアを西洋人が植民地にしようとしている。
明治維新に、沖縄を守る為に沖縄を沖縄県にした明治の廃藩置県。