琉球新報主催:戦後70年記念大江健三郎氏の講演中止!罰があたったよね?
大江健三郎の『沖縄ノート』の慶良間諸島においての集団自決に赤松大尉と梅沢少佐の軍命があったとい記述は、捏造である。
と、2013年のパンドラ告訴で上原正念氏の告訴が勝訴し、琉球新報が罰金命令を受け、軍命説崩壊が確定しているにも関わらず、
大江健三郎と琉球新報は、謝罪も説明もしていない。
●<大江健三郎さん、体調不良で講演中止>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150622-00000036-jij-soci
作家の大江健三郎さん(80)が体調不良のため、21日に沖縄県宜野湾市で予定していた講演会を中止したことが、22日分かった。
家族によると、大江さんは20日に米軍普天間基地の移設計画が進む同県名護市の辺野古地区を訪問した後、脱水症状を起こし、病院で点滴治療を受けた。22日に東京に戻り、自宅で静養するという。
時事通信 6月22日(月)12時2分配信
●<「粘り強く抗議」大江健三郎氏が辺野古沖とゲート前視察>
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=120730
抗議船に乗り、東恩納琢磨名護市議(右)から建設中の辺野古新基地の説明を受ける大江健三郎氏=20日午前11時ごろ、名護市辺野古沖
【名護】「沖縄ノート」著者でノーベル賞作家の大江健三郎氏が20日、名護市辺野古を訪れ、新基地建設に向け海底ボーリング作業が進む辺野古沖や米軍キャンプ・シュワブゲート前を視察した。
大江氏は午前11時ごろ、辺野古漁港から船に乗り、約30分間、辺野古沖を視察した。東恩納琢磨名護市議が、新基地建設予定地やジュゴンの生息域などを説明し、大江氏は大きくうなずきながら聞き入っていた。
船がフロートに接近すると、フロート内で船に乗っていた沖縄防衛局関係者が「立ち入り禁止区域なので退去するように」と警告する場面もあった。
ゲート前では、反対する市民らが座り込むテントを視察。その後、報道陣の取材に応じ「市民が粘り強く抗議しているのが分かった。諦めなければ負けないという印象を持った」と話した。
2015年6月20日 沖縄タイムス
上原正捻氏の各報道に送ったFAX文
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大江の講演会ポスター
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