こんな汚らしいババアに臭いツバを顔にかけられたら
あなたはどんな気持ちになりますか?
昨日、191日目の辻立ち街宣、那覇市役所前で、5度目の暴漢に襲われた。
うちなんちゅの顔に、日本に帰化した中国人の大柄なデブのババアが
「電話をかけるのに街宣の音がうるさいから街宣をやめろ!」と怒りながら突進して20cmもないほどの至近距離に来た。
話せば分かると教え込まれている県民性が災いした。
「この街宣活動は使用許可を取って法的に正当な街宣です。やめる事はしません。」と丁寧に説明。
すると、いきなり、小柄なうちなんちゅの男性の顔に唾を吐きつけたのです。
しかも再度、臭い唾を顔に吐き付けようと襲ってくる、とっさに身を守るためにのぼり旗の棒を押し出すと、ババアに頭に接触してしまった。
全くの正当防衛。
こうなるとババアは中国人です。
もッと凶暴に、襲いかかり、大げさに頭を叩かれたと騒ぎ、怒鳴り続ける。
110番通報したと伝えると一瞬大人しくw
でも、全てから不潔感が出ています。
110番通報(いつものように向かいの交番には警官は居ない)をすると、
道路にいるパトカーを見つけろと指示、合図をしたら気づいて、直ぐに3人で駆けつけてくれました。
もう、凶暴中国人ババァを警官二人で引き離すのが大変。
ババアは「失業中、お金が欲しい!」と話していた
私たちへの暴力による妨害行為を中国共産党から認めてもらい、お金に替えたかったのだろう。
このババアが「高度人材」か?!
こんな不潔で凶暴な奴らが何十万人もいれて日本はどうなるのか?!
唾を顔に吐き付ける行為は、日本人には到底想像がつかない、
道につばを吐く人も見かける事はない。
しかし、国会で国会議員が国会議員の顔に唾を吐きつけていました。
安保法案可決委員会において、津田弥太郎民主党議員は、自民党の大沼瑞穂議員に婦女暴行を加え怪我をさせました。
その前日に、津田弥太郎民主党議員は、思いっきり大野安正自民党議員の顔に唾を吐き付けています。
被害者大野議員