今日28日木曜も午後七時から、なは市民会館、中ホールで「市議会報告会」
共産党や新風会の衆愚政治、独裁政治を徹底追及しなければならない。
龍の柱について歓迎の意向を持つ市民は見受けられない。
●昨日5/27の那覇市議会・議会報告会(鏡水ふれあい会館)の報告
初めの各担当委員から報告では、
議会での答弁議論とは趣旨を変える。
会場からの多くの質問に、何度となく答えない。
質問趣旨から逸らす返答。
時間ばかり使って要領を得ない返答。
即、資料を検索し明瞭に答えられそうな若手市議を差し置いて選挙活動的に返答するベテラン市議たち。
しかも、報告会開催前に延々と流される観光客誘致の動画には、目障りな中国簡体字のサブタイトル入り。
私達市民は、もっと普段から勉強し知識を上げ、市議たちのズルさややり口を学び、準備し、質問のレベルを上げるべき!
私は、1時敢為所前に会場に付き、
前列真ん前に座って、一番最初に手を挙げたのに、錦織さん、板谷さんと、私はスルーされ、
なんと、『龍柱』関連の質問以外となってしまう。
仕方ないので、『防災』と『校区』についての質問にし、
まず、『龍柱を中心にした議会報告会の開催』の陳情をした者です。
この報告会の質疑にもっと時間を使ってもらえるべき、と言い、
海抜2m埋め立て砂地に450トンの50mの掘削を失敗して25mにした『龍柱』の防災上の危険についての責任や、
自治会が無い所でどうやって防災なんだ、と話しましたが、
建設委員長のフルゲンをやり込められず、不完全燃焼でした。