動画:久米崇聖会の出現[桜H27/1/22]那覇市住民告訴報告会・徳永弁護士 金城テル氏 板谷氏

龍柱阻止

2015年01月24日 20:59

動画16:10頃〜徳永弁護士の報告
【アーカイブ】沖縄の声-翁長市政を糺す那覇市住民訴訟報告会、 久米崇聖会の出現[桜H27/1/22]
本日、2015年1月20日 那覇地方裁判所にて『久米至聖廟訴訟』17号は、非公開の『弁論準備』※1の予定から、
急遽、公開の『口頭弁論』※2になったそうです。
しかし告訴側は、非公開のつもりで徳永弁護士と板谷氏だけが出席。
原告側の那覇市と、今回初めて、損害が発生する可能性のある『久米崇聖会』のメンバー数人と弁護士5人、沖縄マスコミ達が、本日は公開の『口頭弁論』と知っていたためでしょう、大人数で出席して来たそうです。
報告会では、息を潜めていた『久米崇聖会』『沖縄マスコミ』がとうとう出て来た事に、徳永弁護士と金城テル氏は大喜び!
告訴してから8ヶ月経過、中国の沖縄県への侵略の根本の問題、『久米崇聖会』に立ち向かえ、やっとこの問題をテーブルに乗せた記念すべき日だと。
中国の思想・宗教による支配を許さない!

沖縄県立美術館会議室にて報告会


次回の『口頭弁論』は3月3日。13:30〜 101号室
告訴側の応援団はどしどし傍聴参加して、原告側を威圧しましょう!

※1:弁論準備とは非公開で原告・被告の両弁護人と裁判官で争点となる事実の特定と調べるべき証拠の絞り込みをすることです。(というのが建前で)
 実際は翁長前市長と那覇市は反論が出来ず逃げ回っているのが現状です。そのため口頭弁論が出来ない状態です。
※2:日本における民事訴訟手続において、双方の当事者または訴訟代理人が公開法廷における裁判官の面前で、争いのある訴訟物に対して意見や主張を述べ合って攻撃防御の弁論活動をする訴訟行為をいう。
ぜひ、ご参加を!
1/31 (土)13:30~ てぃるる 恵隆之介氏講師


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